OTONA RANDSEL。
ロゴ、Nは裏がえります。
スッキリで紹介中。
ちょうど新しいバッグのパタン二ングを
していたので、
興味深々。
そのお値段、10万円。
革で、細かいところにも気を配った
職人仕事ですから、そんなに高い
とは思わないし、
正直欲しい、です。
が、実際、毎日使うことを考えると
●雨に弱い→自転車乗りには、日常使いはできない。
これが、1番の問題点です。
購入しても、こわくて使えず、飾ってそうです。
となると、、、
またまた、自分で作る、ていう欲求がふつふつ。
FREITAGのHAZZARDというリュックが
お洒落リュックとしては、一番気に入ってて、
ただこれ、
中古でも十分転売できる人気品なので、
雨には強いですが、日常使いしてません。
つくづく貧乏性です。
で、リュックを作るというのは、
少し前から、考えてました。
今回見た番組で、やっぱり作ろ、
って感じです。
まだ、ショルダー作った合皮も
だいぶ残ってるので、
バル&マルシェの出品アイテムを早く
決めてしまって、作りたいです。
先週作った、
ランドセルのかぶせに使えるかな。
