くも膜下出血①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

くも膜下出血①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

発症するとおよそ3分の1の方が死亡し、3分の1の方が障害を残しますが、残り3分の1の方は元気に社会復帰することができます。

このくも膜下出血は中年以上の人では脳の動脈にできた脳動脈瘤、若い人では生まれつき持っている脳動静脈奇形というものが破裂し、くも膜下腔に出血して起こるものです(脳動静脈奇形の破裂は主として脳内出血となります)。
 

「くも膜」と「脳表」の間に出血

脳は3層の髄膜で囲まれていて、その中間の膜がくも膜です。

脳動脈瘤は脳とくも膜の間にありますから、脳動脈瘤が破裂すると血液がくも膜と脳表の間に凄い勢いで広がります。

このようにくも膜の下に出血が起こるのでくも膜下出血といいます。

出血は血圧と同じ圧で起こりますから、頭蓋内圧が血圧と同じになった時点で出血は止まります。

これが一瞬の間に起こり、それに絶えられないと呼吸が停止してしまい、突然死となります。
また脳は通常髄液という透明な液の中に浮いていますから、血液にさらされると色々なことが起こってきます。

ですから、くも膜下出血が幸いに軽症であっても、起こってから2週間は目がはなせません。

 

 

 

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