ハイブリット車や電気自動車は電気を燃料にして動いているのは何となく分かっているのですが。もちろん、市中に出回っている車はガソリンや軽油を燃料にして動いています。

 

 さて、車同士の大きな衝突事故が目の前で起きたとき、今まではガソリンなどが漏れていたら引火して燃え出すのではないかと思うくらいでした。

 バット、電気自動車の事故現場に出くわしたらどうでしょう。

 

その前に、事故現場の車がガソリンなどの化石燃料車なのか電気自動車なのかの判断が付かないですよね。

技術が進歩したことで今までと異なった判断や行動を起こさなければならないことになってきてしまいました。もし、間違えたなら二次災害的なことで事故が起こることでしょう。

 

そこで、自動車などの安全性能試験を行っている自動車事故対策機構(NASVA)がHVやEVについて「衝突時での感電保護性能試験」という安全性評価する実験を行っているそうだ。

以前は、乗車している人が感電しないかという考えで「車室内」だけでしたが、平成26年度から「車室内・外」になり車外も含まれるようになりました。これは、事故によってバッテリーの電気が車外に漏れて救助に支障が生じる考えからだそうだ。

 

事故発生時の救助に当たる方は、電気の漏れから身を守る装備と道具を持ってのことで今以上に負担と時間が掛かることでしょう。

 

HVやEVに乗られている方は、家電と同じように感電などの取り扱いには充分に注意と取扱説明書をよく読み事故にあった際の注意点を確認しておきましょう。

 

大きな事故でエアーバックやシートベルトによって命を守ってくれたのに、車外に出たら感電してしまったなんて嫌ですよね。

 

ME室 ヒィ~・フゥ~おじさん