眠っている間に呼吸が止まったり、通常の半分ほどの浅い呼吸になる「睡眠時無呼吸症候群」この疾患がマスメディアに多く取り上げられる一つには心臓・脳などに適正な治療を行わないでいると命に関わる状態になる場合があるからであります。
今月、大阪で行われる学会で高崎市の口腔外科医師から研究成果が出されます。
50歳代の男性で肥満でない方。歯周病で歯を失い、かみ合わせが悪く、睡眠時無呼吸であった。インプラントで奥歯を再生して、かみ合わせを調整した。その結果、診断指数のAHIが改善した。かみ合わせを高く調整すると指数が悪化することも判明した。
インプラント治療をした方で、治療前はいびきをかいていたが、かかなくなったり、疲労感がなくなるなど改善したと答えた。
「睡眠時無呼吸症候群」の治療方法としてCPAP療法が大多数を占めているが、治療選択肢が広がることは、患者様にとって大変に喜ばしいことと思います。
部署:ME室 ヒィ~・フゥ~おじさん