夏に必見!
あせも対策

暑い季節、汗をかいたあなたの肌は大丈夫ですか?あせもは乳幼児によくみられますが、実は誰にでも引き起こる症状なのです。

l あせもとは?

垢や脂肪、ほこりなどの汚れが、汗の出口をふさぎ、蒸発できなかったために起こる皮膚の炎症のことです。頭、顔、首周囲、背中、お尻などに症状がでます。

² 乳幼児のあせも

汗をたくさんかく赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。オムツで蒸れやすい上に、1日寝て過ごすことであせもになりやすいのです。

² 大人のあせも

肌と肌が接し擦れたりする部分に発症します。特に太っている人はあせもができやすいので注意が必要です。

l こんなときに、あせもができます!

ü 長時間、高温多湿の場所で過ごしたとき

ü 運動をして大量の汗をかいたとき

ü 通気性の悪い服を着たとき…など

l あせもの種類

紅色(こうしょく)汗疹(かんしん)
一般的にあせもと呼ばれるのはこれで、赤くぶつぶつとしています。

あせもを予防するには、体を清潔に保つことが大切です。そこで、次のことに心がけましょう。

n 汗をかいたらこまめに拭き、着替える。

n シャワーを浴びる。

n あせもを爪でかいて、ばい菌が入らないように爪は短く切っておく。

乳幼児の場合

n 30℃を越す暑い日は、エアコンなどを上手に使い涼しくしましょう。

n 襟付き袖付きの服を着せましょう。汗を素早く吸収できるため、肌にフィットしたものがおすすめです。

l 注意!こんな落とし穴…

ベビーパウダーの使用は、皮膚を乾燥させ、あせも予防には効果的ですが、あせもができた後では、汗の出口をふさぐので逆効果になります。

あせもができたら、市販のステロイド等の塗薬もありますが、悪化を防ぐためにも皮膚科の診察を受けることをおすすめします。

水晶性(すいしょうせい)汗疹(かんしん)