LVL ツアーファイナル。
気付けば7月も折り返してしまった、、、
ハピパニも、LVLもあっという間に過ぎ去ってしまい、どちらの誕生日にもブログ更新できませんでした
どちらのことから書くか悩みますが、とりあえずLVLから。
暑かった、、、
本当に暑かった、、、、、
今回のLVL、個人的には中野サンプラザ以来2回目。
しかも、チケットを手配したのは10日ほど前というギリギリ感。
何が売っているのかなど、何も把握しないままの参加でありました。
まぁ、中野で1度見ていたので、構成は何となくわかっていましたし、GACKT氏のライブなので特に心配することもなく。
後はその場のノリで楽しむ気満々でありました。
ちなみに、10日ほど前に手配したという座席がこちら
遠い席だったけれど可愛い席番に一目惚れして決めちゃいました
ライブ本編に関しては、音楽サイトさんや他のファンの方がレポをなさっているので特には書きませんが、“性徒会長”ではないGACKT氏をあの大きさの会場で久しぶりに見られたのには、何とも言えない感情が湧き上がりました。
思えば、最もGACKT氏にお熱だったのはRR2前後だと思います。
あの頃は、何も考えず、ひたすらGACKT、GACKT、GACKTでしたが、ちょっぴり大人になった今では、少し引いて見られるようになりました。
グッズも「全部ください」なんて言わなくなりました
少し距離を取ってしまったのは、GACKT氏が舞台に携わり始めてから。
それまで、芝居の世界にどっぷりだった私的には、どうしても受け入れられなかったのですよね。
眠狂四郎はともかくとして、義経はホント世界感強すぎてついていけず、、、
役者としても様々な作品に参加してますが、やっぱり彼は歌い手なわけで。
役者じゃないんだよなー、歌手なんだよなー、と思うわけです。
なので、お歌を歌っているときのGACKT氏には未だにときめきます。
今回のLVL、義経秘伝とつながっている部分がかなり多かったようなので、義経を見ていないし、アルバムも買っていなかった私には、正直半分以上ついていけなかったのですが、知らない歌でも、背景のわからない歌でも、歌っているGACKT氏にどきどきしました。
歌声に、姿に、どきどきしてしまいました。
更新期限を過ぎて入っていなかったファンクラブにも入り直そうとも思えました
まぁ、それがGACKT氏の力か、生の力かはわかりませんがね。
ということで、GACKT氏お誕生日おめでとでした。
来年はちゃんとファンクラブに入り直して、お誕生日パーティにも参加したいです