バイクに乗るなら愛車のコンディションも良好に保ちたいですよね?

 

エンジンオイルの定期交換はコンディションを保つのに必要不可欠

 

バイクにとっての血液とも言えるエンジンオイルですが、

実際エンジンオイルがどんな役割をしているのか・効果があるのか

 

せっかくならその役割や効果なども知っておくと

オイル交換を先延ばしにしてしまってエンジンにダメージを与えてしまうことも減るのでは?

 

先日ワイズギアのページにて公開されました5分でわかるオイル教室なるページ

 

 

 エンジンオイルの役割、そしてヤマルーブのオススメポイントなどが詳しく紹介されています✨

 

バイクに乗るならぜひ‼️読んでみてください😁

 

さてここで、じゃーオイルは何を選んだらいいの?

って疑問になりますよね?

 

当店オススメは文句なしに「RS4GP

ヤマルーブ・エンジンオイルの中でも最高峰グレードオイルです

 

昨年リニューアルされたのも記憶に新しいですが、

見た目にも性能の違いが分かるおもしろい道具がありまして

 

 

試験管の様な筒の中に3種類のエンジンオイルと金属の球が入っていまして

エンジンオイルは左から

1.新RS4GP

2.従来RS4GP

3.プレミアム

 

逆さにすると玉の落下速度が明らかに違います

 

粘度の規格は全て同じ「10W-40」という表記ですが、

エンジン内部で金属パーツが動く抵抗に差が表れているということが視覚的にも分かりやすい

 

エンジンオイルの温度が高温になれば抵抗が少なくなるのですが、

低温時には抵抗は大きくなります

 

じゃー低温時から抵抗少ないオイルを開発して入れたらいいのかというとそうではありません

低温時に抵抗が少ないと肝心な高温時に抵抗が少なくなりすぎて油膜を形成してエンジンを保護するというオイルの役目を果たせなくなります
 

その相反する特性を持たせるために、

開発時に添加剤を加えることによって理想的なエンジンオイルが完成したのが新RS4GPってわけです

 

エンジン始動時&直後は低温ながら抵抗が少なく、エンジン始動性の向上・エンジンレスポンスの向上・シフトチェンジの軽さ・クラッチレバーの軽さにつながり、

エンジンが暖まってきても粘度は持続しエンジン保護性能を維持

 

エンジンの始動時から始まりエンジンが動く全てのタイミングで恩恵を受けられるってわけです


しかもその性能が長期間維持されるといういい事づくめ👏

 

バイク雑誌にも掲載されその性能は折り紙付き!
当店でもRS4GPをご体感いただいたお客様はその後もずっとRS4GPをご指名いただきます

 

高性能オイルと聞くと、大排気量やハイスペックのバイクにしか効果ないんじゃないの?

と思われてしまうかもしれませんが決してそうではありません!


むしろ低排気量のバイクの方が同じスピードで走ってても回転数が高かったりとエンジンオイルには過酷な状況にあったりもします


それに低排気量だとエンジンオイル容量も少量のため低価格で最高峰エンジンオイルの体感が出来ちゃうというメリットも✨

 

全てのバイクにオススメする最高峰エンジンオイル「RS4GP


ぜひ次回のオイル交換時にご指定・ご体感くださいませ‼️