アンニョンハセヨ!薬手名家です
聞いてみましたか?
身体バランスが生活リズムを左右する。
多くの人が間違った健康常識を持っている場合も多い。
生活リズムや全ての美しさを作るのは「身体バランス」です。
正しいバランス作り法をみてみましょう
>>脚をくむとき両足を交互に組んだ方がいい?
脚をくむのは身体バランスを崩す最悪の姿勢。
なので、脚をくむクセがありましたら直したほうがいい。
しかし、簡単にそのクセを無くせないのであれば
より不便に感じるほうでくんだ方がいいです。
もし、右足をくんで楽だと感じたら、
右足の筋肉が左より伸びていることです。
この場合、もっと不便な左足をくむと
左の筋肉も右と同じく伸びて、バランス的には良くなります。
首を後ろに反らすことはカメさんみたいな首をなおせる?
猫背の人をみると首が前に出てまるでカメさんの首みたい。
これは別に猫背ではなくても
パソコンを多く使う仕事をやっている方に結構多くみられる。
このような前に出ている首の形を直すために
首を後ろに反らすストレッチをよくすると思います。
しかし!このようなストレッチはもっと悪い影響を与えること!
顎が前に出ているのにそのまま後ろに首を反らすと
もっとその姿勢がひどくなるそうです。
カメさんのような首をしている方なら、
顎を候等のほうに引っ張り、鎖骨と顎が平行になるようにします。
もっと安定感のある姿勢のため、
両手を重ねて後頭を支えながら後ろに反らしても良いです。
食べるときのクセが顔面バランスに影響を与える?
食べ物を食べるとき両方で噛みましょう。
方顎だけで食べるとその筋肉だけ発達するので、
顔面の左右バランスが崩れてしまいます。
これが顔面非対称になる主な原因!
もう非対称の方でしたら、
なるべく反対側の顎を使うようにしましょう。
カメさんのような首にならないために
パソコン画面の位置を高くする?
パソコンを使うときの画面の位置は
使用者がみる目線より少し下の方が
首に力が入らないのでよりいいです。
パソコン画面の位置が目線より上になっていると
顎を上げて画面を見ないといけないので、
カメさんの首みたいな形になったり、
しゃくれた顔になりやすいです。
モデルさんのように一直線に歩くと美しい脚ラインになれる?
理想的な歩き方は
両足の間に15~30度ほどの間隔をおいて歩くこと。
モデルさんのように一直線で歩くと
お尻が大きくなるし、骨盤が歪みます。
歪んでいる体形を正しくするだけで
ダイエット効果をみることができます。
また、バランスのよい体は
血液循環もよくなり、お肌や全ての機能が健康となります。
日常生活の小さいクセが
健康で美しい自分を作るという事実を忘れないでくださいね
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