読書発表会

第一回目

「読書発表会」

自分の本だけでなく

人が読んだ本の感想を聞く

これってすごく良いなぁと思う

もちろん

その人の主観もはいるし

同じ本を読んだとしても

捉え方や感じ方も違うと思うけれど

本を通して

その人が見えるというか

人間性が見えるというか

その人のフィルターを通して

その人の言葉で伝えることによって 

また受け取る側も理解や納得がしやすい

まぁ、伝える側の人間にもよるけど笑

本だとイマイチ理解できないことも

誰かの言葉で伝えることによって

すんなり入ってくることもある

(ただ単に理解力がないだけか笑)

年齢もバラバラ

性格も性別もバラバラ

体格もバラバラ。笑

そんな皆んなが選んでくる本は

もちろんバラバラ。

でも共有することによって

色んな知識が増えたり

色んなことを感じたり

「本を読む」

ということ通して

伝えることを考えまとめる。

(みんな何だかんだ真面目だから

しっかりメモをとり

はたまたプリントアウト。笑)

真面目かっ‼︎

でもそれが良いところ。

何事も真剣に向き合う 

おじさんとおばさん。笑

「ヒラメキ」

「戦力回復」

「伝え方」

「行動力」

今回のキーワードはそんな感じかな？笑。

日頃、仕事を通じて

新しいことにチャレンジしている私たちは

新しいルールを作っていけば良いと思う

こうでなければならない

こうしなくちゃいけない

そんなルールは人を縛り付けるだけで

ルールとは

もっとキラキラ

ワクワクしたもので

会社を通じて

会社と共に個人が成長できる

その一つの手段として

「ルール」

があるのはとても良いことだと思う。

今でも読書はまだまだ苦手だけど

1年間12冊。

12冊の本と

3人分の読書感想文。

きっと得られるものは

たくさんあって

「本を読み共有する」

この新しいルールを

意味のあるものにしよう。

そして

デートに誘うときは

「デートしない？」

ではなく

「驚くほど美味しいパスタと

石窯フォカッチャの

どっちがいい？」

と聞くと

「イエス」率があがるそうです。

笑笑笑

驚くほどて、、、爆。

どんなパスタやねん。

とはなるけど。笑

そんな愉快な

「読書発表会」

終了。

そんな今日のいい言葉シャワーは🚿

『正解が一つではないことを

知っている人は幸せ』

ではでは

みなさんの毎日が

素敵な毎日で

ありますよーに╰(*´︶`*)╯♡

ysm