MR-SラリーカーSPEC公開⑧ブレーキ | ラリーというスポーツを精一杯楽しみたいのです

ラリーというスポーツを精一杯楽しみたいのです

ラリーを始めてみたい人の道しるべになれば幸いです。


ブレーキに関しては、非常にこだわって選んでいます。なぜなら、速く走るために一番必要な機能だからです。止まれる、減速できる安心感が無かったら怖くてアクセル踏み込めないですもんね。

そんなこだわったブレーキ関連パーツは、こちらを使用しております。

ブレーキパッド
   フロント  BRIG VS-X (セミオーダー)
   リアー  BRIG RM(ラリーミュディアム)
    BRIGさん

で「横澤と同じの下さい」で買えます☺️

ブレーキホース
  TRDダイレクトブレーキライン(廃盤)
   (ステンレスメッシュホース)
   ブレーキ関連メーカーが出しているものが良いですね。

ブレーキフルード
  エンドレス RF650  (DOT5.1規格相当)
   フィーリングが良いです。

他、マスターバック廃止、ABS解除、
サイドブレーキレバー延長など

基本的に操作性、コントロール性能を上げることを重視します。
(具体的には、摩擦係数は低めに、耐フェード温度は高めに)
前後のブレーキバランスはじわりと効かせるとリアがロックし、ドカンと効かせるとフロントがロックするように、落ち着いてフル減速した時に4輪がグッと沈み込む様な効き方をするバランスに仕上げます。

タイヤサイズによってもバランスは変化するので
このタイヤサイズなら、このパッド。とか
決めておくと良いですね。

タイヤサイズには太さだけで無く、外径が有りますね。
タイヤ外径が小さくなるとロックしやすく、大きいとロックしにくく成ります。
外径も微調整をタイヤのエア圧でする事が出来ますが、設置性も変わってしまうので、あくまでも微調整程度に。

ブレーキの基本性能、バランスは純正装着部品で充分なものに仕上がっています。
タイヤをグリップの良いものに変えていくと、下り坂等でブレーキに負担が掛り、フェード現象(熱ダレ)で効かなく成る事があります。コレは一時的に起きる現象で、ブレーキパッドを冷してあげる、すなわち走行中なら風を当ててあげるだけで冷えて摩擦係数は戻ります。
(教習所で教えてくれるペーパーロック現象とは違うもの。)
フェード現象が出る場合に、耐フェード性能が良いパッドに変更する必要が出てきます。

カタログ数字に現れないフィーリングも気になる所です。耐フェード性能を追求したパッド(耐久レース用とか)などは、ある程度温度が上がるまで摩擦係数がとても低く成るパッドもあります。コレは公道では使いづらいですよね。性能高過ぎず、低すぎず使い方に合った物を選べると良いです。

信頼できるメーカーの部品を購入、「命」掛ってますもんね。