10月5日(木)

 

無軌道・無計画に

東北地方(宮城、岩手、秋田、山形の4県ですが)のドライブ旅で

現在、岩手県内を回っております

 

当初の走行ルートを変更し、

岩手県の沿岸地域の観光を先にしていくことにして、

昨日は野田村まで来ました

 

ひと晩過ごした道の駅から出発いたします

今日も朝から快晴で、観光&ドライブ日和になりそうです

 

野田村から北上して久慈市へ・・・

 

と見せかけて、南下して

隣りの普代村へ行きます

 

昨日、普代村到着時は日没後でしたので

寄らずに通過した「鵜鳥神社」へ参拝に来ました

 

こちらの神社も、義経伝説が残っているようです

 

ちなみにこちらは拝殿になりまして、

 

本殿である奥宮は、

拝殿の裏から山道の参道に入って、山を登らないといけません

 

参道の途中にある、夫婦杉です

 

夫婦杉から少し先に進むと、石階段が

 

階段を上りきった先に鳥居がありました、

奥宮に到着か・・・と、思いましたが

まだ、もう少し先のようです

 

先ほどの鳥居からしばらく進むと、

またしても鳥居と、奥の方に建物の屋根らしきものが見えます

今度こそ、到着ですね

 

こちらが、鵜鳥神社本殿です、

麓の拝殿から、私の脚で20分弱でたどり着けました

 

さらに、本殿の奥へ進む道がありまして、

約100mほど進んだ先に通称「お岬さま」と呼ばれる石造りの小さな社があり

 

お岬さまの後方からは太平洋や、十府ヶ浦海岸が見渡せます

今日は天気が良いので、遠くまで見渡せます

 

鵜鳥神社の参拝を終えて、今度こそ北上します

野田村を通過し、久慈市内に入りました

 

久慈市、と言えば

NHKの朝ドラ「あまちゃん」のロケ地で有名ですね

 

まあドラマで扱われる以前に、北限の海女さんによる伝統的な漁や、

また国内一の琥珀の産出量をほこる「琥珀の町」として有名です

 

ということで、「あまちゃん」のロケ地となった

小袖海岸・袖が浜漁港へやってまいりました

 

漁港の各所に、あまちゃん関係のロケ地の説明看板や

記念碑といったものが設けてあります

 

こちらも、ロケで使われた「監視小屋」ですが

 

・・・実は私、ドラマ見てないんですよね

人気スポットということで来てみたはいいものの

 

きっと「あまちゃん」きちんと見ていて

ドラマでの場面と同じ景色だと分かって見れば

いっそう楽しめたのでしょうが・・・

 

そういえば、北海道で富良野の時も

なんとなくで「北の国から」のロケ地巡りしてしまいましたが

やはりドラマ、見たことなかったので

いまいち堪能しきれなかったというか・・・

 

旅行終わって帰宅したら、レンタルして見てみますかね

やはり世間的に「名作」と評価されているものは、

目を通しておくべきなのかも

 

漁港をひと通り歩き回りました、

夫婦岩の隣りにある「小袖海女センター」に入ってみます

 

1階はお土産やグッズの売店、

2階は「北限の海女」関連の資料展示コーナー、

3階は食堂(本日はお休みのようでしたが)、

最上階は展望&休憩スポット、となってました

 

小袖海岸から久慈市街へ移動し、道の駅へ来ました

あまり見受けられない、市街地の中にある道の駅ですね

 

・・・海女さんの萌えキャラ、いるんですね

 

入り口に等身大サイズのパネルが・・・

 

ま、自分この手のモノは「有り」だと思ってますから

 

道の駅内の食堂「山海里」さんです、

かなり本格的な海鮮丼を食べさせてもらえる店とのこと

 

岩手の海側から回ることにしたので、

もはや青森の一歩手前の久慈まで来てしまったら

 

おそらく明日以降は岩手県内の内地巡りになって、

しばらく海の景色と食材は離れるでしょうから

 

海から離れる前に、

ひとつ豪勢な海鮮を食していこうかと思います

 

きました、こちらは[琥珀丼」となります

看板メニューの「海女丼」はすでに売り切れておりましたが、

こちらも、決して海女丼に劣らぬ豪勢な逸品ですよ

 

一見、海鮮と思いきや・・・

豪勢に盛られた海鮮ネタの下の白米の中は

うに、ほうれん草、牛肉が練り込まれた贅沢丼でした

 

いや、大満足です

海から離れる前に、いいものご馳走になりましたよ

 

ちなみに

 

琥珀丼を注文した客にはオマケで

「久慈産琥珀付ストラップ」若しくは「久慈産琥珀粉末入り石鹸」の、

どちらかをプレゼントで、もらえるとのことで

 

自分はストラップにさせていただきました

 

・・・さっきの萌え海女さん、「こはくちゃん」っていうんですね・・・

 

食後、運動兼ねて久慈駅周辺を少し散歩

あまちゃんハウスや、

各所に「ドラマのこの場面で使われました」の看板がありましたね

 

久慈観光の締めくくりに、ここ見ていきます

地下水族科学館「もぐらんぴあ」

 

地上階は防災関連の資料展示や

さかなクンコーナー

さかなクンによる魚類関連の資料や

さかなクン本人から当館へ寄贈された魚が、水槽内を泳いでおりました

 

・・・そうなんですよ、

さかなクン、味のあるキャラクターですが

魚類研究の権威、ですからね

 

こちらの施設の津波被災に際し、積極的に支援されており、

久慈市にも毎年イベントで来訪し、

また、時折サプライズで来訪されてるそうですよ

 

水族館エリアに入ります

久慈市近海の生物から

 

珍しい深海生物コーナーも

 

こちらの水槽はガラルファ、通称「ドクターフィッシュ」の体験コーナーです

 

ちょっと、やってみますね

 

おお、すごい

 

手、入れた瞬間に魚たちが私の手に群がってきて

ちょっと感動ですよ

 

 

いや、よかった・・・

自分が手、入れた瞬間に

魚たちがみるみる死んでいったりしないかと心配してたので・・・

 

 

僕は、ここにいてもいいんだ

 

みたいな気分になれました

 

よかったよかった

 

ということで久慈市の観光を終えて、

青森県と接する岩手県沿岸最北の町、洋野町へ向かいます

 

・・・が、洋野町へ入る手前で

日帰り入浴対応している宿がありましたので、

お風呂に入らせてもらいましょう

 

久慈市内は侍浜にある「侍の湯きのこ屋」さん、です

天然温泉ではありませんが

海辺の一軒宿で、水平線を眺めながらの入浴が味わえます

 

入浴後、岩手沿岸区域最北の洋野町に入り、

青森県との県境・種市まで来ました

 

この辺は道の駅ありませんので

どこか車停めれる公共の駐車場、見つけて休みますかね

 

これで岩手県の沿岸エリア、三陸海岸はとりあえず走破できました

明日からは内地巡りに入る予定です

 

日本海へ抜けるまで、しばし海の景色とはお別れ、ですね