3月に入ってから
真冬並みの寒さが続いています
皆さま体調を崩されてはいませんか?
ブログご訪問ありがとうございます
昨日のレッスンで新しいテキストの曲を
スラスラ弾き始めた小2 Kくん
「上手になりましたね!お家では
歌いながら練習してるかな?」
すると付き添いのママが
「ハイ!家族が歌ってます」
Kくんにはお兄ちゃんと妹さんがいます
素敵ですね~
こういうサポートは、大人になっても
お子さんの心にずっと残ることでしょう!
歌う といえば
先日Sちゃんのママに動画を送って頂き
ました 中学校の「三年生を送る会」で
Sちゃんがピアノを担当していて
中学1年生の学年合唱の動画でした
いやあー もう〜 胸が熱くなるほどの
良い合唱で 特に男の子の歌声が力強くて
Sちゃんのピアノも充分存在感があって
感動した!の一言です
お子さんの一生懸命に歌っている姿は
本当に心が揺さぶられますね
そしてそして
7月27日の発表会へ向けて
ソロの選曲が最終段階に入ってきたところ
です!
教室では
「決定する」という行為は
必ず「自分で納得して決める」ことにして
もらっています
弾くのは「わたし」ですから
たとえば
「みんなにすごいって言われる曲」
「パパママが喜んでくれる曲」
「中級より上級者の曲」・・・
それも悪い動機ではないけれど
他人軸で決めてしまうと 悲しいかな
あとあと しなくてもいい苦労をします
候補曲の中から
直感で素敵だな!と思った曲
練習も楽しめるかな〜と思える曲
自分が舞台で弾いてるイメージが湧く様な曲
長い目で見たらぜったいそちらの方が
おトクですから
迷っている人はぜひとも
「この曲こそは」
と思うものを選んでください!
日々お伝えしています
松ヶ丘PianoClassブログ