皆さまこんにちは。

 

ご縁を頂き、先週再び観てきました

『BIG FISH』

 

5日は3階の1列目センター…

こんな視界です。

 

 

必死で背筋を伸ばしてギリギリ被る手摺…悲劇的に座高が低い私は、

終始、ピーン…ピーン…💦…と背筋を伸ばさねばならず、

少しでも背筋を緩めると手摺が視界に干渉するので少ししんどかったです。

 

そして7日。
初めてのオーブ2階席。
8列目センターの視界はこちら。
 やはり舞台は真ん中で観るようにつくられているということを再認識。
しかも、少しでも近い方が見易い…当たり前ですね。
見易いというのは、できるだけオペラグラスを使わず、
可能であれば裸眼で観る時間が多い方が記憶に残りやすいということ。
 
せっかくの良席。
エドワードやウィルの台詞が、時々とても良いので、
今回は記憶が散漫にならないようにと、
暗闇でメモしました。
 
ぐちゃぐちゃの文字だけど、単語を繋げば、どうにかあらすじになって、
後日発売される「ル・サンク」と照らし合わせたら、
もしかしたら目の前に映像が広がるかもしれない…
観たくても観られない人もいて、何より自分の記憶に留めたくて…

…かなり悪あがきして、観劇した状況…
舞台の流れを想像できるように、文章で書いてみることにしました
少し時間がかかるので、後日、記事を投稿できたらと思います😊
 
でも、それほど、やっぱり、映像に残して欲しかったです。
礼真琴さん率いる星組生達の熱演が、
一つでも幻の公演になるなんて考えもしなかったので。
 
7日は、音楽担当のアンドリュー・リッパさんとの嬉しい観劇被り。
 
さんからも、
「なんと!今日は、この公演の音楽を担当して下さった、アンドリュー・リッパさんがご観劇して下さいました!」
とご紹介がありました。
 
終演後は、お見送りの生演奏の中、
客席一同アンドリューさんに大拍手。
拍手のあと、会場中が手を振ってお見送りしました。
 
そしてXにこんな投稿を発見。
「アンドリュー・リッパ先生とパートナーさん、通訳さん、稲葉先生、太田先生の会話の中で、「これまで聞いてきた中で一番ベストです」という会話が幕間にされていた」

凄いですね、でも、心から納得✨

音楽担当の氏がご観劇になり、
この作品が映像に残らないことをどのように感じられたでしょうか。

せめて「CDを出そう」と言って下さいます様に✨!
…と微かな期待をしてしまうのでした✨
 
🌟お読み頂き有難うございました🌟

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今回も、こちら大活躍🎵