昨日の夜、電話したいな
って思った人から今朝電話があった
東京にいると
物凄く早い時間の中で
進めど進めど
やっぱり見失ってしまう毎日だから
せかせかしていることが常で。
急な休みなんか入ると
全然休めなくて
むしろ体調悪くなったりして
落ち込む。
そんな時、南の島の人達の
生活リズムを想像しては
憧れてしまう
時間の使い方に
迷ったり悩んだりして
時間が無くなってしまったことに
落ち込むなんて、
ほんと「まあ、落ち着きなよ」
なんてきっと、南の人に言われるだろな
駅のホームで
小学生の低学年くらいの女の子が
携帯を熱心に除きながら歩いてる
駅から降りたら
イソイソオバサンに
道を尋ねられ
曲がり角の途中まで
一緒に付き添って教えてあげた
別に「ありがとう」が
言われたかったわけじゃないけど
イソイソオバサンは
そのまませかせか角を曲がってった
自分自身のことはどうだろう。
愛をもって
心配してかけてくれた
仲間からの電話に
生粋のボクでいられただろうか。
そんなことを思う午後。
今日は百ちゃんバッキーの
結婚パーティー。
祝福の気持ちで満ちていたい。
行ってきます！