車椅子のその後の話。 | なっつ通信

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ウエスト症候群の娘と家族(主にかーちゃん)の日常。

 

 

YouTubeを見て食べたくなってラーメン食べたらお腹壊しちゃいました。



でもすごく美味しかった!

お腹壊すのにまた食べたくなるやつ真顔

 

しかもお財布なくしたことに気づいてこの日は凹んでました。

どーもかーちゃんです。

その日のうちにお財布は無事手元に戻ってます

 

 

車椅子作り替えから7か月半経ってました。

デモ機に乗って次のものを決めて、見積ができて、PTさん、Dr.の意見書依頼、と進んだはずが、意見書がもらえずチーン

PTさんから

『もうとっくにできてるはずなんだけど、もらえてる?』

と言われたのが12月になってから。

その日に受付で確認してもらうと、

 

『先生と会うお約束してますか?その日に渡せるはずなんですけど。。。』

 

近いうちに診察があったのでこの日かな、と思って帰宅。

そして診察の日。

 

先生に車椅子(と学校用座位保持)の意見書のことをお聞きしてみると、

『だいぶ前に出来上がって、事務に渡してあるよ。座位保持の見積は来てないね…』

 

 

…ハイ?滝汗

 

 

かーちゃん思考停止。

 

 

診察が終わって、事務に確認すると出てきました。車椅子の意見書。

受け取りのサインをしようと思ってちらっと見ると、

先生が書き上げた日が10月初旬。

 

 

2か月文書担当のとこで止まってたんかいムキー

 

 

かーちゃん静かに物申したからクラークさん怖かったよね。。。

知ってる

今までこんなことなかったんですもの。

image

いやキレてたと思う

 

 

とりあえず車椅子の意見書は受け取れたけど、座位保持の見積が行方不明なのがモヤモヤしてしまって、工房さんに失礼を承知で確認するも、すぐにPTさんに送ってくださったとのことだし、PTさんは意見書依頼している、と聞いているし。

いずこへ…?

 

 

 

続くよ!

 

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