先日の新聞に、近畿大学が2年連続で志願者数トップっていう記事が載っていた。
この前偶然隣で飲んでた関西出身の方が、声を大にして近代の戦略をほめたたえていたことを思い出した。やっぱり広報が相当ぶっとんでるんですね!
確かに前からずっとピンとこなかったことが、何か腑に落ちた気がした。学校の広告と言えば、皆一様に学科やコース名がずらずらと並んでいるだけの説明、ふわっとキラっとしたキャンパス風景や見てくれのいい学生写真、耳馴染みのいいキャッチコピー・・・。でも、いったい何がどう他と違っているのか、これだという売りはなんなのか、よくわからないヴィジュアルツールが多い。
「近大マグロ」どっかーん!
その潔いメッセージには、学生ならずとも目を引かれずにはいられない。本当に伝えたいことさえ伝われば、このご時世、情報は自分で調べたいと思ったらいくらでも手に入る。そうしてアプローチしてくれた人ほど絆は固いはず。だからこそ、とことん己を見つめ、つきつめて絞り込んでいくことが大事なんだと再確認した。