どうも(^ω^)

 
ドラゴンバスターです(^-^ゞ
 
今回はデビルメイクライ1~4の自分視点ストーリー22話で(*‘∀‘)
 
ついにデビルメイクライ1~4の最終回になります(*‘∀‘)
 
 
※このブログでの、その他のストーリー記事(^^)/
(文字をクリックするとその記事にジャンプできます)

 

 
【モンスターハンター関連】
【2015/12/14】~【2019/2/24】

 

 

(1話~100話を5記事にまとめた総集編)

 

 

★モンハンゲリオン

 

 

★モンハンハザード

 

 

★るろうに剣心:抜刀斎と師匠

(ユウの村クエエスケープ27話)

 

 

★セフィロスVS女クラウド

 

 

 

【デビルメイクライ関係】

★デビルメイクライ1~4活動戦記(過去を思い出す)

 

 

さてさて今回のD・バスタージュニア君は(/・ω・)/

 

ドラ嫁両親の家でドラ嫁父に何かをアピール(笑)

 

 
なぜか、お父さん世代が好きなようで
 
アピールしては大爆笑(笑)
 
何に受けているのか分かりませんが、とにかく楽しそう(笑)
 
 
テレビも気になるのでチラ見しますが
 
 
意識しながらもチラ見し
 
やっぱり、ドラ嫁両親にも構ってもらいたいジュニア君でした(^^)/
 
 

それでは本編へGO!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・・・。

 

こ、ここは?

 

そうだ、俺は神に取り込まれて・・・。

 

何か聞こえる。

 

ダンテが俺を呼ぶ声・・・。

 

周囲を見渡すと手元にはダンテが投げ入れたヤマト(日本刀)が。

 

俺はヤマトを手に取った。

 

ヤマトを手に取ると力が戻って来るのが分かる。

 

気を失っている間、体力がだいぶん回復できたみたいだ。

 

俺は俺を拘束しているネバネバをヤマトで斬り捨てた。

 
ここが神の中か。
 
目玉がギョロギョロと気味が悪い所だな。
 
 
俺は先へと進んだ。
 
その奥には捕らわれたキリエの姿が。
 
 
キリエを助けようと近寄ると、そこに魔剣スパーダを持ち光の翼をまとったジジイが立ちふさがる。
 
ジジイ!
 
ジジイはゴチャゴチャとお喋りだが、話の内容に興味はない。
 
お前を倒しキリエを助ける!
 
俺とジジイの戦いが始まった。
 
ジジイはまた、バリアーを展開。
 
光の球体を飛ばしイナズマ、火炎などで攻撃を仕掛ける。
 
俺はジジイの攻撃をジャンプして回避し
 
そのまま空中から急接近する技で斬りつけバリアーの破壊を試みる。
 
 
バリアーは前のジジイの戦いの時と同じ感じか。
 
その2重バリアーを一気に破壊させてもらうぞ!
 
俺は剣のアクセルを回し炎を噴かせて2重バリアーを破壊。
 
うおおおりゃああ!
 
俺はアクセルを噴かせた剣でジジイを地面に叩きつける。
 
 
地面にたたきつけた後は、攻撃させないようすぐに悪魔の右手で引き寄せる。
 
 
そして、そのまま連続攻撃!
 
 
はあああああ!!
 
 
だりゃああ!!
 
最後の一振りの瞬間、ジジイは空中に飛び上がり再びバリアーを展開。
 
ちっ!
 
 
俺は悪魔の右手を使って浮遊するジジイを追う。
 
その邪魔なバリアーを素早く破壊。
 
パリーーーン!
 
 
魔剣スパーダを持っておきながらバリアーが無ければ何もできないんだな!
 
このブログ記事で見た、デビルメイクライ1でダンテが使っていた魔力で長剣へと変貌させた魔剣スパーダとは大違いだ。
 
これでもくらえ!
 
 
ザシュザシュザシュ!
 
 
俺の連続攻撃でふらつくジジイ。
 
俺は悪魔の右手でジジイをつかまえた。
 
 
そして、悪魔の右手でアッパー。
 
ドコッ!!!
 
ジジイは上空に吹き飛ぶ。
 
 
これで終わりと思うな。
 
俺は悪魔の右手にありったけの力を送り込む。
 
はあああああああ!
 
 
これでも!
 
くらえ!!
 
俺は大きく拳を振りかぶり
 
 
超巨大なパンチを放つ!
 
ドコーーーーーーン!!!!
 
 
さらに、悪魔の右手に溜めた力を全面開放!!
 
いやああああ!!!
 
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

 

 
俺の一撃でジジイは吹き飛び壁に激突。
 
放心状態。
 
俺はさらに接近し剣を振るう。
 
 
攻撃と同時に剣のアクセルを吹かせ
 
ブンブーーーーン!(剣が赤く染まり炎を溜める)
 
 
アクセル全開で一気に炎を放出!
 
 
うおおおおお!!
 
ザシュ!!ゴオオオオオオ!
 
 
その後、ジジイは瞬間移動し魔剣スパーダを使って斬りつける。
 
俺は魔人化しその攻撃を受け止めさらに反撃。
 
俺の攻撃の後に魔人が刀で追撃。
 
さらに俺の周囲で、溜めた魔力が青白いブーメランを形成しジジイに突き刺さっていく。
 
 
俺の攻撃と、魔人の攻撃、さらに魔力のブーメランでボロボロになったジジイ。
 
トドメだ。
 
俺は悪魔の右手を伸ばしジジイの顔を掴む。
 
 
俺のもとに引き寄せ、魔人とともにアッパー!
 
ドカッ!
 
 
上空に吹き飛ぶジジイ。
 
 
これで消えろ。
 
 
俺は魔人と共にありったけの魔力を右手に込める。
 
 
これで!
 
 
砕けろ!!
 
 
ドコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
 
 
さらに魔人の巨大なパンチもジジイに直撃。
 
 
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
 
 
ふう。
 
ジジイは俺の一撃を受け消えていった。
 
 
ジジイを倒し俺はキリエを救出。
 
キリエも安心してくれたようだ。
 
魔剣スパーダも回収しあとは、ここから脱出だ。
 
俺はキリエを抱え一気に神の中から脱出。
 
そこにはダンテが待っていた。
 
再開を喜ぶのも束の間、神が唸り声をあげる。
 
!?
 
振り向くと神の顔がジジイに!?
 
しつこいジジイだ。
 
ダンテが神ジジイのもとに向かうが俺は魔剣スパーダをダンテに返しこういった。
 
ネロ
「俺の村だから、俺がやる。」
 
ダンテ
「それもそうだな。やっちまいな。」
 
 
俺はキリエにすぐ戻ると告げ、神ジジイのもとへ向かった。
 
 
この右手がこうなった時に神を呪ったよ。
 
 
ぶっ殺してやりたいと思った。
 
夢がかなったぜ!
 
俺は神ジジイのパンチを悪魔の右手で跳ね返す。
 
両手のパンチを跳ね返されたジジイは倒れ込む。
 
 
もう終わりか。
 
俺は悪魔の右手で神ジジイの頭を掴んだ。
 
 
俺の悪魔の右手が巨大化し神ジジイの頭部をつかまえる。
 
これで、終わりだ!
 
俺は悪魔の右手で神ジジイの頭部を握りつぶした。
 
ドコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
 
神ジジイから力が抜け倒れ込んだ。
 
よしっ!
 
終わった。
 
戦いを終えた後は、ヤマトを持ってダンテのもとへ。
 
ダンテに礼を言いヤマトを返すとダンテはこう言った。
 
ダンテ
「やるよ。」
 
ネロ
「なに?大事なものなんだろ?」
 
ダンテ
「大事な物を、人にやっちゃ悪いか?」
 
そういい、ダンテは元気でなと言い残し去って行った。
 
ネロ
「ダンテ!」
 
「また、会えるか?」
 
その問いに、ダンテは合図をしてさっていった。
 
俺はもらったヤマトを悪魔の右手に吸収。
 
するとキリエが終わったの?と声をかける。
 
たぶんね。
 
俺は隠していた右手のことを話し、少なくとも人間じゃないがいいのかと問う。
 
キリエは迷いなくネロはネロだと言って受け入れてくれた。
 
俺はキリエと共に新しい生活を始めた。
 

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

という感じに22話の最終回は終了(/・ω・)/

 

次からはついに最近発売したデビルメイクライ5へ(*‘∀‘)

自分で書いていくのが楽しみだなヾ(≧▽≦)ノ

 

時間があれば、またイラストも描きたいのですが(´;ω;`)

 

それでは今回はこの辺で!(^^)!

 

最後まで見てくれた方々ありがとうございましたウインク

 


ゲームランキング

 

 

 

※こちらはPS3です

 

 

 

※こちらからはPS4です