どうも(^ω^)

 
ドラゴンバスターです(^-^ゞ
 
今回はデビルメイクライ1~4の自分視点ストーリー15話です(*‘∀‘)

 

 

 

 
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【モンスターハンター関連】

 

 

 

さてさて今回のD・バスタージュニア君は(/・ω・)/

 

僕達の動きを見て、真似することが多くなってきたジュニア君ヾ(≧▽≦)ノ
 
相変わらずスリッパにも興味あり、スリッパが転がっていると
 
いつも僕達の所に持ってきて、丁寧に履かせてくれます(^_-)-☆
 
なんか王子様がお姫様に靴を履かせるシーンみたいだな(笑)
 
 
スリッパが転がっていれば、自分も履いてみたいジュニア君でした(^^)/
 
 
それでは本編へGO!
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俺はネロ。
 
俺達のいる場所で怪しい研究所を発見した俺は、家族であるクレドに報告するため本部へ戻った。
 
ふう。ちょっと一息つくか。
 
 
ん?向こうからクレドがやってきた。
 
顔がいつもにまして怖いな。
 
怒ってるのか?
 
するとクレドは俺に剣を向けた。
 
俺は悪魔の右手で攻撃を防いたが、いったいなぜ?
 
クレドは、ロングコートの男に殺されたお偉いさんの命令で俺をとらえに来たと。
 
お偉いさんは死んだんじゃなかったのか?
 
そして、クレドは俺をとらえるため隠された力を解放。
 
 
クレドは変身。あんたも・・・?
 
さっきのアグナスのように天使の力だと言うが
 
クレド。違う。
 
これは悪魔だ。
 
俺とクレドの戦いが始まった。
 
 
クレドは大きな羽を盾に俺の攻撃を防いでいく。
 
まずは、その羽盾をぶっ壊す必要がありそうだ。
 
俺はクレドの攻撃後の隙をつき、摑まえ悪魔の右手のパンチでクレドの羽盾を一時的に破壊。
 
 
羽盾を破壊されたクレドは体勢を崩す。
 
俺はその隙をついて剣で攻め立てる。
 
 
連続攻撃を仕掛けるが、クレドは高速移動で俺の攻撃を回避。
 
そして、巨大な槍を作り高速で俺に投げつける。
 
俺はその巨大な槍を悪魔の右手で止め、さらに跳ね返す!
 
うおおおおおお!
 
ドシュ!
 
 
跳ね返した巨大な槍はクレドに突き刺さり、クレドの動きを封じた。
 
俺は接近しさらに連続攻撃を仕掛ける。
 
 
そして、連続攻撃の最後に悪魔の右腕を使って
 
 
殴る!
 
 
さらに力を溜め
 
 
アッパー!
 
クレドは上空へ吹き飛ぶ。
 
 
クレドはまた羽盾を形成。
 
俺はその羽盾を破壊するため攻めたてる。
 
 
そしてクレドの羽盾を再び破壊。

 

パリーーーーン!

 

 
俺の攻撃がクレドに入る。
 
 
俺は素早くバックステップし、一気に距離を詰めクレドを切り上げた。
 
でああああ!!
 

 
クレドが着地する前に剣のアクセルを吹かし攻撃力を一気にアップ!
 
そしてアクセルを吹かし火炎を巻き起こす剣で突進。
 
 
どうだ!
 
 
そして体を回転させ
 
ザシュ!
 
 
クレドを倒した。
 
クレド
「こ、これほどとは!」
 
その時、俺の背後で女の声が
 
この声・・・。
 
 
俺の後ろにはお偉いさんの部下に連れられたキリエがいた。
 
キリエ?
 
キリエはクレドの妹で、俺の家族そのもの。
 
しかし、悪魔の右腕のことはキリエにだけは知られたくなかった。
 
俺はこの悪魔の右手を反射的に隠した。
 
どうして兄さんを?と問い詰めるキリエ。
 
ネロ
「違うんだ・・・。これは・・・。」
 
お偉いさんの部下はキリエに言う。
 
お偉いさんの部下
「私の言った通りだろう。ネロは悪魔だ。」
 
そして、お偉いさんの命令と言いキリエを人質にとる部下。
 
くそっ!
 
その時、クレドもその部下にキリエを巻き込むなと詰め寄るが、部下はお偉いさんの命令と言い激しい光を放った。
 
ちっ!
 
その隙にその部下はキリエを連れて逃亡。
 
はめられた!
 
俺はクレドにキリエの行き先を問い詰めたが、クレドは決着は後だと言い飛び去って行った。
 
俺はキリエを助けるため、お偉いさんの部下を急いで追った。
 

つづく

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という感じに15話は終了チョキ
 
それでは、今回はこの辺で!(^^)!
 

最後まで見てくれた方々ありがとうございましたウインク

 


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