どうも(⌒0⌒)／~~
ドラゴンバスターですp(^-^)q
今回はストーリー９２話の前編になります
さてさて今回のD・バスタージュニア君は(/・ω・)/
卵アレルギーのジュニア君は、オヤツが限られているのですが
ビスコは食べられるので、唯一の楽しみの時間
パクっ！
これは、美味しいよ！！
さらにパクッ！！
大好きなオヤツが止められないジュニア君でした
それでは、ストーリーが始まるようなので私は失礼します
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こんにちわ。あたしユウ。
ヨウスケから【ドラゴンバスター】の力を伝承したあたし。
そんな時、今までのモンスとは比べ物にならないほど強く、手に負えないモンスに襲われているとある村から移動式便利屋？【モンハンメイクライ】に連絡が入る。
あたし達は、さっそく現場に向かった。
その村付近に到着した時、そのモンスを発見。
そのモンスは、村に侵入する直前だった。
間に合って良かった。
え？
あ、あれは・・・。
あたしは飛空艇である移動式【モンハンメイクライ】から飛び立ち、そのモンスの前に舞い降りた。
え？こ、このモンス！
６６話（後編）で戦った【バルファルク】
【バルファルク】って塔の封印が解かれて、あたしとヨウスケ・【カズヤン】さん、【ふらぼん】さんとやっとの思いで倒したあのモンス・・・。
あたしの村人が、もう隠すことはないからと話してくれたけど、【バルファルク】は、あたし達の村人達が人工的に作り上げた3種のモンスのうちのもう一体みたい。
最初に村の守護神として人工的に作り上げて暴走した【バルカン】
そして、【バルカン】から村を守るために作りあげた２種のモンスが【カマキリ星人】とこの【バルファルク】みたい。
村から逃走した【バルファルク】は別の村で戦い、塔の頂に封印されていたみたいだけど【バルカン】と共鳴してか塔の封印が解かれ暴走。
そして、あたし達が倒したはずだけど、まだ生きてた・・・？。
闘ったのは６６話（後編）だったから、今までの間に体力を回復して再び現れたってことね・・・。
今はヨウスケも他の助っ人ハンターさん達もいない。
あたし一人。
あの強さはあたし一人の力では。
あたしは、ヨウスケから伝承された【ドラゴンバスター】の力を解放することにした。
【ドラゴンバスター】の力を解放したあたしは、なんだか髪が半分黒くなって、黒くなっている側の目だけが赤く変色するみたい。
【バルファルク】はあたしを発見し戦闘態勢。
あたしは剣を構え減気刃薬を使用。
刃薬使用完了。
あたしと【バルク】との初めての一騎打ちが始まった。
あたしは積極的に攻撃を仕掛ける。
【ドラゴンバスター】の力を解放しているから、力がみなぎる感じと体が軽くなって素早く動くことができるようになっている。
その時
シュン！
一瞬の閃光が横切る
！！？？
ガキッ！！
あたしは無意識のうちにガードしていた。
【ドラゴンバスター】の力で反応もあたしが思っている以上に速くなっているみたい。
で、でも、あの一瞬の素早い攻撃は何？？
【ドラゴンバスター】の力で素早さや全てにおいて強化されているあたしの動きより何倍も速い！！
こ、これが、あたし達の村人達が作りだした人工モンス・・・。
【カマキリ星人】と言い、成功していたら凄い強力な守護神になっていたのかもしれない・・・。
でも、人間の都合だけで自然の摂理に逆らうことはできない。
この負の連鎖はあたし達が終わらせなければいけない。
あたしは【バルク】に攻撃し、顔が弱点であることに気づく。
そこからは頭部を積極的に攻撃。
すると、
ガスン！！
【バルク】は巨大な羽を槍のように突き立て、上部からあたしを突き刺す。
とっさの反応で直撃は回避できたけど、衝撃で吹き飛ばされる。
そんな大きな羽も、そんなに素早く武器にできるなんて・・・。
それからも【バルク】の素早い攻撃はあたしを追い詰める。
あたしは安全地帯と敵の行動を観察しながら、ガードや回避などで攻撃をやり過ごした。
少しずつ、【バルク】の攻撃後の隙が見えてきた。
あたしは【バルク】の攻撃後の隙に頭部を攻撃。
やっ！
あたしが回転斬りを使うと
【バルク】はサイドステップであたしの攻撃を回避。
速い！
すると羽から無数のミサイルが。
前戦った時は必死だったから分からなかったけど、その羽からそんなこともできるんですね？
無数ミサイルの後は、急接近。
あたしは間合いを測るためラウンドフォースで応戦。
でも【バルク】は、攻撃が届かないはずの距離から羽を触手のように素早く突き立てあたしを吹き飛ばした。
ぐっ！
あたしは負傷した腹部を押さえて立ち上がる。
起き上がった時には【バルク】はもう目の前にいた。
このモンス。本当に動きが速い！
あたしは、必死で距離をとり【バルク】の羽槍攻撃を紙一重で回避。
あたしは前転で何度も距離をとったんだけれど、
【バルク】のその羽は様々に変形し、攻撃範囲がかなり広範囲。
あたしは、【バルク】の羽に包囲される。
そして、【バルク】の羽から龍属性爆弾が
攻撃範囲が広すぎて逃げられない。
うっ！
あたしは、その攻撃を受け
チュドーーーーーン！！！
龍属性爆弾はさらに大爆発。
あたしは大きく吹き飛ばされる。
くっ！
あたしは素早く岩陰に隠れて村人C班がくれた秘薬で回復。
村人A班から連絡が。龍属性爆弾も様々な種類があるみたい。気を付けないと・・・。
ヨウスケとヨウスケチームの村人B班からは、【バルク】の攻撃方法や、安全地帯について連絡が入った。
【バルク】は攻撃範囲が思った以上に広域なため、距離をとるのではなく安全地帯を把握して、その位置に移動する方がいいみたいね。
そっか。
みんな、ありがとう。
あたしはみんなのサポートを受け、【バルク】に龍属性爆弾を使わせるように誘いをかける。
誘いにかかり【バルク】の攻撃が来た。
あたしは安全地帯に入り込み、龍属性爆弾をやり過ごす。
そこから【バルク】に急接近。
あたしは弱点である【バルク】の頭部をねらって、【バルク】の顎下に潜り込み身をかがめる。
ここから狩技！
昇竜拳もどき！！
あたしの盾アッパーが【バルク】の顎下をとらえた
さらにあたしは力を込める。
いっけーーー！
あたしはオーラをまとい天高く盾アッパー。
あたしの昇竜拳もどきで【バルク】からスタンをとった。
あたしは教官の教えの通り無事に着地。
A班の情報によると、どうやら【バルク】は特に顎が弱いみたい（ストーリー中では）
そっか。分かった。
スタンで目を回している【バルク】に素早く接近して連続攻撃。
そして、フィニッシュに狩技ラウンドフォース！
すると【バルク】は、紅色のような蒸気を発し怒り状態に。
き、きた！
【バルク】の暴走モード。
暴走モードになった【バルク】は羽を爪のような形に変化させあたしの左側から素早い攻撃。
あたしは剣でその攻撃をはじく。
その後、【バルク】は羽を槍のように変形させ触手のように素早く突き攻撃。
速すぎて対応しきれない。
あたしが素早く起き上がると、すでに【バルク】の噛みつきタックルが。
わっ！
まるであたしの起き上がりに合わせるかのように
さらに龍属性爆弾攻撃で周囲を爆破。
あたしは連続で攻撃を受けてしまう。
あたしは【ドラゴンバスター】の防御力アップ効果を発動して、なんとか耐えることができた。
こ、このモンス・・・。やっぱり、あたしの起き上がりに合わせて重ねてくるように連続で攻撃を当ててくる。
あたしは小タル爆弾を利用して回復ポーズをキャンセルし秘薬で回復。
体勢を立て直し再び攻撃。
【バルク】は体と羽の付け根部分が安全地帯となることが多い場所みたい。
あたしは、そこから頭部を攻撃。
さらに力を込めて
頭部を攻撃！
今だ！
あたしは【バルク】の弱点部位である顎を狙って再び狩技、昇竜拳！
でも、あたしの昇竜拳は頭部を反れ羽に当たった。
避けられた？
また教官の教えの通り無事に着地はできた。
でも顎は外した・・・。
やっぱり、顎に入らないと大きなダメージは与えられない・・・。
敵の動きをよく見て、顎に攻撃があてられるチャンスをうかがっていく。
つづく
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それでは、今回はこの辺で(°∀°)b
最後まで見てくれた方々ありがとうございましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ
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※【ルームの詳細】※
ルーム名
【モンハンメイクライ】
（基本は何でも屋のお手伝い部屋です）
※検索について
【ターゲット】 アトラル・カ
【クエスト形式】 G級クエスト
【パスワード】 ９８７６