どうも(⌒0⌒)/~~

ドラゴンバスターです(^ω^)
 
今回はモンハンハザード4話です(^◇^)
 
ついにMウィルスの元凶となるモンスが姿を現す!?
 
ウィルスと言えば、あのモンス(笑)
 
お泊り仕事なので、早速私は失礼します!(^^)!
 
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あたしはジル役。
 
Mウィルスと新型のNウィルスに両方感染している特殊モンスをしりぞけたあたし達。
 
あたしを助けてくれたレオン役は、Mウィルスの元凶となるモンスに用があるようで、しばらく共に行動することとなる。
 
そんな中、本部から通信が入る。
 
どうやらMウィルスの元凶モンスが、あたし達の近くで発見されたという報告だった。
 
あたし達は急いで現場へと向かう。


 
この吊り橋・・・。メタルギアソリッド3でザ・ボスが現れた、あのシーンを思い出させる。
 
しかし、この吊り橋は何のイベントも起きない、、、。

そんなネタを考えてる暇はないってことね。


 
あたし達は、ターゲットが発見された場所に到着。
 
そこには、まるでエイリアンのようなモンスが姿を現す。


 
こ、これがMウィルスをばらまいている元凶モンス。そして、人が造り上げた生物兵器・・・。
 
しかも、強力なMウィルスのためか、常にMウィルスを放出し続け、周囲を汚染していく。

くっ!

すごいウィルス!

このモンスがMウィルスをバラまく原因だったのも頷ける。
 
こんなモンスを野放しにはできない。
 
あたし達は戦いを挑む。


 
あたし達を見つけると、ためらいなく襲い掛かってくる元凶モンス。
 
くっ!
 
ウィルスの濃度が強すぎる。
 
ウィルスが強力で周囲が紫色に歪んで見える。


 
このモンスは大きい。
 
あたしは№6の貫通弾レベル3を装填。


 
レオン役とバラバラに射撃する。
 
くっ!ご老人からMウィルスの進行を抑える薬をもらったとはいえ、
 
このモンスの前ではウィルス濃度が強すぎてあたしの体を蝕んでいるのが分かる。


 
自分の体調不良を気にしていたあたしは、ついに元凶モンスに追い込まれる。
 
危なっ!


 
するとレオン役がすぐに駆け付ける。
 

 
あたしは距離が近かったため弾を№22の火炎弾に切り替え応戦。
 
すると、横からレオン役が羽を射撃。
 
元凶モンスが出すウィルスブレスの軌道を変えた。



助かった。
 
あたし達は、再び応戦。


 
しかし、あたしはウィルスブレスをまともに受けてしまう。
 
うっ。
 
でも、まだ大丈夫みたい。
 
思ったよりお爺さんがくれた薬、よく効いている。


 
あたしの動きが鈍いことに気が付いたのか
 
レオン役は進んで前に出て戦ってくれる。
 
すると・・・。


 
元凶モンスが雄たけびをあげ、覚醒形態に??
 
しかも空間が大きく歪み、薄暗くなる・・・。


 
環境にまで、こんなに影響が?

あたし達は、おぞましい姿へと変身を遂げたモンスに立ち向かう。


 
するとレオン役から、これを使えと弾を手渡される。
 
こ、この弾は№19番の拡散弾!
 
着弾すると、さらに弾がばらまかれ爆破を起こす特殊弾。
 
あたしが、その弾を装填しようとすると強力ウィルスブレスが!
 
あたしは、そのブレスを紙一重で回避。


 
そのまま№19の弾を装填。



あたしが銃口を向けると、元凶モンスが地面をえぐるような破壊力でレオン役を襲う
 
すごい破壊力・・・。


 
あたしは№19の拡散弾を撃ち込む。
 
これは、特殊弾の種類なので反動は大きいけど強力。
 
効いている。


 
あたし達は、持てる№19の弾を装填し




 
撃ち込む。


 
あたしの射撃後の隙に、元凶モンスが巨大な前足で攻撃。
 
なんとか紙一重で回避するあたし。


 
№19を撃ち込む。

敵は呻き声をあげている!


 
でも、

ついに№19を切らしてしまった。

あたしは、№22に切り替える。




 
№22の火炎弾も、このモンスには有効みたい。


 
そして、レオン役に巨大ウィルスブレスを放とうとする瞬間、
 
敵の頭部に№22を撃ち込み軌道を変える。


 
レオン役は、なんとか巻き込まれずに済んだみたいだけど、な、なんて威力!?



あたしは、元凶モンスのターゲットとなり追い回される。
 
うっ。
 
体のウィルスがまた・・・。


 
するとレオン役が、あたしを守るために応戦。


 
あたしは、正面をレオン役に任せて回り込む。


 
その時、あたしの移動先を先読みしたように元凶モンスが巨大ウィルスブレスを放つ。


 
あたしは、そのウィルスブレスをまともに受けて吹き飛んでしまう。


 
くっ!
 
か、体が・・・。
 
あたしの体はさらに蝕まれていく。


 
このままじゃ・・・。


 
その時、また巨大ウィルスブレスが・・・。


 
そこから、あたしの記憶はない・・・。
 
気が付いた時には、ニャンコたちにキャンプまで運ばれていた。
 
ここは、倒れても2回キャンプに運んでくれる優しいシステム。


 
ドサッ!
 
うっ!


 
あたしが運ばれた先には、Mウィルスの影響を受け特殊個体へと化したご老人が・・・。
 
あ、なたは・・・。
 
どうやら、前のご老人が言っていたご兄弟みたい。

、、、。

見た目の違いが分からない。

そっくり。


 
ご老人いわく、あたしのウィルスの浸食は危険域。
 
さらにご老人からウィルスを抑制する薬をもらい、このキャンプで安静にするようにと指示を受ける。
 
でも・・・。
 
すると、レオン役から連絡が入り、元凶モンスを倒して素材を持っていくからキャンプで待っていろとのこと。

秘策があるのだと。
 
あたしは、体の状態から戦力にならないようで素直にキャンプで休息しウィルスの進行を抑えることとなった。



つづく