どうも(⌒‐⌒)
ドラゴンバスターです(^_^ゞ
ついこの間の仕事なのですが、緊急の追加業務があり18時間ぶっ続けでフラフラ状態にσ(^_^;)
なのですが、【ブログ1周年+お知らせ】記事で、沢山のお祝いコメントをいただき、
逆に励まされましたヾ(@^▽^@)ノ
お祝いコメントくれた方々、いいねしてくれた方々、本当にありがとうございましたо(ж>▽<)y ☆
みなさんの、気持ちが仕事も頑張れる動力源になりますo(^▽^)o
と、感謝の気持ちを記事にさせてもらい、再びストーリーへヾ(@^▽^@)ノ
今回は【ユウの村クエエスケープ】45話の後編になります(*^o^)乂(^-^*)

村クエの大型モンス以外ばかりの仕事をコツコツこなすユウ。
村クエのクリアに光は見えるのだろうか?
どうでも、いい内容ですがストーリーが始まるようなので、私は失礼しますo(^▽^)o
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あたしは、思いもよらない大変な採取をコツコツこなし村の繁盛に貢献している。
次は小モンスを退治してほしいという仕事。
あたしは、髪をくくり、武器をかえて巡回する。

すると。
いた。
麻痺してくる小型恐竜。

その小型恐竜はいきなり、あたしをガブリ!
いたっ!
あたしは膝をつく。
【ドラゴンボールの孫 悟空】みたいに、いくら修業で強くなってきたとはいえ、気がゆるんでいると体なんてもろいもんね。
服の防御力はいつもと同じなのに、こんなチッチャナ恐竜攻撃でも膝をついてしまうなんて。

あたしは戦いに集中した。
小型恐竜があたしを噛みつきにくる。
あたしは、ステップで回避。
そうそう、この流れ。ちょっと、久しぶりでストーリーの書き方忘れている。

そして、あたしは小型恐竜の隙をつき、盾を振り切ってアタック!
たまらず、小型恐竜は悲鳴をあげる。

そして、ひるんだ敵を一刺し!
やっ!

小型モンスはすぐ倒せるけど、数で圧倒してくる。
あたしはたくさんいる小型恐竜たちと適度に距離を取りながら攻撃のチャンスをうかがう。

そして、敵がかみつきに来た時に、ガードして・・・
その隙を・・・。

突く!!

そして、次は素直泳ぐ魚の討伐。
まともにやっていると、かなり時間がかかるので、あたしは自宅にあった音爆弾を大量に持ち込み、投げて時間の短縮をはかる。

音爆弾に驚き、砂から出てきた砂魚を攻撃。

そこっ!!

ときには、溜めて・・・。

アタック!!

間違って、よく分からないところに落ちた時は、子カニがあたしを包囲する。
な、何?

カニが、まるでストーカーのように追いかけに来て、ひたすら自慢の爪をつきつけてくる。
ひいいい。
とんでもない、所におっこちちゃったもんです(涙)
やめて・・・

くださいっ!!
ザシュ!

小型モンスだから、すぐ倒せるけど、これが大型モンスの集団がいる巣だとぞっとします。
そして、次の仕事は撮影に不具合が多い夜の竹林。

眠たいから早く仕事終わらさないと。

あたしは、衣装に合わせてセンスを構える。
やるぞー。

敵はまた小型モンス。
この子たちも、大きくなればドス化するんだね。
ごめんね。

ちょっと、筋トレしているっぽいジャギで、ジャギノス?
これは対象外みたいなんだけど、パッと見、分かりにくい。
ムキムキジャギノスがかみつきにくる、所を必死でガード。
危ない。

あたしは包囲されないように反撃。

そこっ!!
足をセンスで叩かれたモンスは痛そうに吹き飛ぶ。
やりすぎた?

でも、今日は夜勤だから、早く終わらせて、早く寝ないといけないの。

だから、のんびりしてられない。

あたしは、必死で小型モンスを討伐。
でも、ほとんど、ムキムキのほうばっかりで、なかなかクリアできない。

やっとこさたまった、狩技で、空中へしょうりゅうけん。

すると青いプーさんがあたしのまえに立ちはだかる。
いきなり抱き着いてくるから、あたしは必死で回避。
あまりにも、追いかけてきて怖いので、反撃開始。
こないでください。

あたしと青いプーさんとの戦いが始まる。

戦闘中もあたしに抱き着きにくる青いプーさん。
こわっ!
あたしは必死で逃げながら応戦。

あたしは青いプーさんの隙をついて攻撃。

そして、たまに距離をとり、撮影しやすい場所へ誘導。

するとあたしは追いつかれ、青いプーさんの抱き着きを必死でガード。
ひいいい。

やっ!!

そして、あたしは、やっと溜まった狩技発動!!
この仕事では、狩技撮影も貴重なので、凄い技に感じる。

ザシュ!

むんっ!

やっ!
あたしのセンスでお尻を叩かれた青いプーさんは、ぱたりと倒れる。

やった~。


そして、引き続き小型モンスの討伐へ。
最後の一匹。

貴重な狩技でフィニッシュ。
ごめんなさい。

ザシュ!!

やった!

あたしがポーズをとていると、すぐさま小型モンスに包囲され、アクションを遮られる。
止めて~。村長に提出できる画像を残したいの。
だけど、小型モンスはあたしの事情なんておかまいなし。

仕方なくあたしは応戦。
このままじゃ、いじめられる。
戦いたくないのに~。

そして、あたしは戦い続けていると。
いつの間にか仕事が終わっていた。・・・。

・・・。
地味な仕事が続きそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という感じに45話は平和に終了(^_^;)
それでは、この日は日勤後の夜勤なので失礼します(o^-')b
最後まで読んでくれた方々、ありがとうございましたヾ(@^▽^@)ノ
ドラゴンバスターです(^_^ゞ
ついこの間の仕事なのですが、緊急の追加業務があり18時間ぶっ続けでフラフラ状態にσ(^_^;)
なのですが、【ブログ1周年+お知らせ】記事で、沢山のお祝いコメントをいただき、
逆に励まされましたヾ(@^▽^@)ノ
お祝いコメントくれた方々、いいねしてくれた方々、本当にありがとうございましたо(ж>▽<)y ☆
みなさんの、気持ちが仕事も頑張れる動力源になりますo(^▽^)o
と、感謝の気持ちを記事にさせてもらい、再びストーリーへヾ(@^▽^@)ノ
今回は【ユウの村クエエスケープ】45話の後編になります(*^o^)乂(^-^*)

村クエの大型モンス以外ばかりの仕事をコツコツこなすユウ。
村クエのクリアに光は見えるのだろうか?
どうでも、いい内容ですがストーリーが始まるようなので、私は失礼しますo(^▽^)o
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あたしは、思いもよらない大変な採取をコツコツこなし村の繁盛に貢献している。
次は小モンスを退治してほしいという仕事。
あたしは、髪をくくり、武器をかえて巡回する。

すると。
いた。
麻痺してくる小型恐竜。

その小型恐竜はいきなり、あたしをガブリ!
いたっ!
あたしは膝をつく。
【ドラゴンボールの孫 悟空】みたいに、いくら修業で強くなってきたとはいえ、気がゆるんでいると体なんてもろいもんね。
服の防御力はいつもと同じなのに、こんなチッチャナ恐竜攻撃でも膝をついてしまうなんて。

あたしは戦いに集中した。
小型恐竜があたしを噛みつきにくる。
あたしは、ステップで回避。
そうそう、この流れ。ちょっと、久しぶりでストーリーの書き方忘れている。

そして、あたしは小型恐竜の隙をつき、盾を振り切ってアタック!
たまらず、小型恐竜は悲鳴をあげる。

そして、ひるんだ敵を一刺し!
やっ!

小型モンスはすぐ倒せるけど、数で圧倒してくる。
あたしはたくさんいる小型恐竜たちと適度に距離を取りながら攻撃のチャンスをうかがう。

そして、敵がかみつきに来た時に、ガードして・・・
その隙を・・・。

突く!!

そして、次は素直泳ぐ魚の討伐。
まともにやっていると、かなり時間がかかるので、あたしは自宅にあった音爆弾を大量に持ち込み、投げて時間の短縮をはかる。

音爆弾に驚き、砂から出てきた砂魚を攻撃。

そこっ!!

ときには、溜めて・・・。

アタック!!

間違って、よく分からないところに落ちた時は、子カニがあたしを包囲する。
な、何?

カニが、まるでストーカーのように追いかけに来て、ひたすら自慢の爪をつきつけてくる。
ひいいい。
とんでもない、所におっこちちゃったもんです(涙)
やめて・・・

くださいっ!!
ザシュ!

小型モンスだから、すぐ倒せるけど、これが大型モンスの集団がいる巣だとぞっとします。
そして、次の仕事は撮影に不具合が多い夜の竹林。

眠たいから早く仕事終わらさないと。

あたしは、衣装に合わせてセンスを構える。
やるぞー。

敵はまた小型モンス。
この子たちも、大きくなればドス化するんだね。
ごめんね。

ちょっと、筋トレしているっぽいジャギで、ジャギノス?
これは対象外みたいなんだけど、パッと見、分かりにくい。
ムキムキジャギノスがかみつきにくる、所を必死でガード。
危ない。

あたしは包囲されないように反撃。

そこっ!!
足をセンスで叩かれたモンスは痛そうに吹き飛ぶ。
やりすぎた?

でも、今日は夜勤だから、早く終わらせて、早く寝ないといけないの。

だから、のんびりしてられない。

あたしは、必死で小型モンスを討伐。
でも、ほとんど、ムキムキのほうばっかりで、なかなかクリアできない。

やっとこさたまった、狩技で、空中へしょうりゅうけん。

すると青いプーさんがあたしのまえに立ちはだかる。
いきなり抱き着いてくるから、あたしは必死で回避。
あまりにも、追いかけてきて怖いので、反撃開始。
こないでください。

あたしと青いプーさんとの戦いが始まる。

戦闘中もあたしに抱き着きにくる青いプーさん。
こわっ!
あたしは必死で逃げながら応戦。

あたしは青いプーさんの隙をついて攻撃。

そして、たまに距離をとり、撮影しやすい場所へ誘導。

するとあたしは追いつかれ、青いプーさんの抱き着きを必死でガード。
ひいいい。

やっ!!

そして、あたしは、やっと溜まった狩技発動!!
この仕事では、狩技撮影も貴重なので、凄い技に感じる。

ザシュ!

むんっ!

やっ!
あたしのセンスでお尻を叩かれた青いプーさんは、ぱたりと倒れる。

やった~。


そして、引き続き小型モンスの討伐へ。
最後の一匹。

貴重な狩技でフィニッシュ。
ごめんなさい。

ザシュ!!

やった!

あたしがポーズをとていると、すぐさま小型モンスに包囲され、アクションを遮られる。
止めて~。村長に提出できる画像を残したいの。
だけど、小型モンスはあたしの事情なんておかまいなし。

仕方なくあたしは応戦。
このままじゃ、いじめられる。
戦いたくないのに~。

そして、あたしは戦い続けていると。
いつの間にか仕事が終わっていた。・・・。

・・・。
地味な仕事が続きそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という感じに45話は平和に終了(^_^;)
それでは、この日は日勤後の夜勤なので失礼します(o^-')b
最後まで読んでくれた方々、ありがとうございましたヾ(@^▽^@)ノ