お久しぶりです
本日が紹介する本は、
「無人島に生きる十六人」
↑電子版もあるみたいなので、要checkです!
作者は、須川邦彦さんです。
なんだか怖そうですね…笑
この話は実話なのですが、当時の船長から話を聞いたのが、この須川さん(当時は学生)らしいです。
オススメ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
読みやすさ ⭐️⭐️⭐️⭐️
漁並びに調査として派遣された船長含めた十六人は、旅の途中に座礁してしまいます
たどり着いた無人島で彼らはどのようにして生き残ったのか。
とても表現力豊かな作者の文章は、まるで自分がその場に居て一緒に暮らしているような錯覚を与えてくれます。
この本のおすすめポイントとしては、
- 悲しい場面がない
読書をしていて、悲しい場面になる読むペースがとても落ちることがよくありますよね。
この本は、面白い上に悲しい場面がないからグイグイ読める!
- 幅広い年齢層が楽しめる
そして表現が難しい箇所もないため、小さい子供も読みやすい!
読み進めると、なんだか場面が頭の中で想像できるので、自分もその場に居るような感覚になれます。
これは作者の表現力の高さによるものだと思います!
誰がいつ無人島に漂着するか分からないこの世界。
一度読んでみてもいいのではないかと思います
その中で買ったものがこの詰め替え用のハンドソープ。
大容量でこの値段は破格ですね。
しかもしっかりいい匂いなんです!
今の体重計はたくさんの機能がありますが、結局体重しか見なくない?となり、シンプルな体重計を選択
A4とB5サイズを選択できるので、自分の好みのサイズをどうぞ!