今週はオヤジが中国へお出かけしまして、我が家にしばしの平和が訪れました…(♡˙︶˙♡)
その旨ご本人にはLINEにて報告しておきましたとさ。
北京→オルドス→北京→上海。
どこのホテルもロビーはwifiはいるそうです。なので一応生存を確認する事は出来ます。
タイムライン見てたら、こんな画像が投稿されてました…
オルドスの噴水。
あなたはいいわね…
私は仕事に家事にと.くたくたなのに。
今日はお久しぶりに香川さん見れたので幸せですが、もっと凄いのいっぱい見てきたので満足してません。
この足のこの感じは香川さんならではですね
さて、先日載ってたクロップ監督のインタビューが面白かったので。
ボアテングのシャルケ移籍に驚くクロップ
元ドルトムント選手のシャルケ加入を語る指揮官
MFケヴィン=プリンス・ボアテングの電撃移籍がドイツサッカー界で大きな話題を呼んでいる。同選手はミランからシャルケへ移籍することが30日に決まったが、ボルシア・ドルトムントのユルゲン・クロップ監督も驚きを示した。
ボアテングは2008ー09シーズンの後半戦にレンタルでドルトムントでプレーしていた。わずか半年の所属だったが、クロップ監督は良好な関係を築いたそうだ。フランクフルト戦を前にした会見で、ドルトムント指揮官がボアテングの移籍を驚いた。
30日、クロップ監督は息子からのメールでボアテングのシャルケ入りを知ったという。同監督はすぐさま本人に「シャルケ?」とメッセージを打ったそうだ。会見でクロップ監督は携帯電話と取り出し、「ほら、11時1分にそう書いたよ。はてなマークを8つつけたね」と話した。しかし、「彼から返事はないよ」とのことだ。
「恥ずかしがることはないのに…。すべてOKだからね」と、クロップ監督は報道陣の笑いを誘った。そして、以下のように続けている。
「彼とはずっとコンタクトがあったよ。良い奴だったね、今朝までは(笑)。しかし、本当に驚いた。シャルケは急にどこからお金が出てきたのか、そしてなぜ(本人が移籍した)か。ケヴィンは、28日にミランでゴールを喜び、幸せそうに見えたんだけどね」
「最初に聞いたときは、信じられなかった。いや、本当にサプライズだったよ。でも、人生はこういうこともある。彼は、ドルトムントが好きだったんだけどね。つい最近までは(笑)」
あと2時間ちょっとでドイツ代表戦あります。週末のお楽しみ。
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