遅くなりましたが、

先月で書いていた雑誌のコラム連載を終了しました。


生意気にも「時間が無い」とか言って、

超自分勝手に終わらせてもらったんですが、

その間、今月も買ったぜ~♪と連絡をくれたり、

また、それをきっかけに新しい友人が出来たり、

終わりをすんなり(?)快諾してくれた、

締切前日に打ち合わせをする無謀な友人編集マンが居たり(笑)、

とにかく、関わって下さった皆様にこの場で感謝申し上げます。


色々勉強になったけど、1番は、

書きたいものと求められるものの違い。をどう飲み込むか。

まぁ趣味と思ってやり始めたものだったけど、

せっかくもらった経験なんで別なとこで生かしていきたいと思ってます。



さて、んで実はこの話には続きがある。



2週間前、とある出版社から連絡が入る。

「ぺヤングさん、ちょっとお話が」

???

3日後にその出版社に出向いてみると、

「新刊で漫画雑誌を発売しようと思ってて、

漫画家付き、原作ぺヤングで書いてみません?」


・・・・・。はい?・・・・・。マジで(笑)?


コラムを読んでいたという編集長から出された条件は、

これがまた前に比べると破格の条件であり、

好奇心旺盛な止まれないマグロである僕は、

後は糸に電気ショッカーを通されたら築地に直行だ。


その夜、友人の編集マンに相談。

「あのね、書きたいと思ってもチャンスのない人は沢山いるぞ。

しかも間違って単行本になったら印税だって・・・」

どうたらこうたら。どうやら彼も、良腕のマグロ漁師だ。


そして結論は・・・!?



仕事でも趣味でも友人関係でも、

求められた時は基本断らないポリシーを持つ僕が出した回答は、


「すみません!またの機会に!」


くそ~、貧乏マグロの癖に!

目の前の餌食べちゃえよ!と何度も思いながら。

凄く面白そうだしありがたい話だったんだけど。

初志貫徹。

人生が変わるような気がしたので丁寧にお断りした。


いや、またの機会が無いこともわかってるし、

別に初志を忘れずにこなす人もいるだろう。


ただそんな器用な人間に出来てないんすわ^^;




これからは、

「コーヒーショップの店員に密かに恋する派遣切りされた男」

とか、

「風俗嬢に恋した童貞男の話」

とか、GOING STEADYをテーマ曲にイメージして、

趣味でそんなB級小説を書いていこうと思う。



わけがない(笑)。





今日のおやすみSONG

もしも君が泣くならば/GOING STEADY