劇団しおむすびを辞める話 | おしょうのおもい

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今年の3月いっぱいをもちまして、劇団しおむすびを辞めます。

 
 
 
正確には、僕だけ抜けます。団体自体は残ると思います。
 
理由は、僕の仕事がなくなったからです。
 
 
 
この団体をやってきて、8年になるんですが、本当に良い団体になったなあって思います。
 
元々は、母校の学習院大学の演劇部の後輩達(るんとか)を誘ってインプロをやり出して、
その代が卒業してからは、学生インプロ団体としての地位をゆうき達と共に確立させて、
紆余曲折ありましたが、今や皆から愛される素晴らしい団体になりました。
 
そうやってここまで歩んできて思ったのは、「あ、完成してしまった」ということでした。
 
 
 
僕が今まで劇団しおむすびを続けていたモチベーションは、一期生達への感謝です。
 
学生時代に彼らと一緒に立ち上げて、喜びも苦労もたくさん分かち合って、
そのおかげで劇団しおむすびは「日本初の学生インプロ団体」という認知されるようになりました。
 
そんな彼らが大学を卒業するってなった際、解散するかどうするかを悩みましたが、
「50年後もこの団体の名前が残っていたら、彼らにとっての恩返しになるだろう」と思い、「50年続ける」っていう目標を立てて、ここまでやってきました。
 
 
 
でも、それももう、やんなくていいかなあって。
 
今のメンバーは皆、それぞれが自立していて、自分のやりたいことを形にしていってます。
蒔かれた種が育って花開き、また新たな種を蒔いて花開き、そこでまた…っていう、
そんな明るい未来が、今いるこの場所から見通せるようになったのです。
 
それが見えた瞬間、「あ、もういいんだ」「僕はこの景色を見るためにこの団体をやっていたんだ」と思いました。
 
 
 
劇団しおむすびでの、僕の役目は終わりました。
 
次は、次の世代が引き継いで、新しいしおむすびを創っていってくれるのだと思います。
 
劇団の今後は、ゆうきとるんに託しました。
インプロバイザーとして最も信頼出来る子と、人として最も信頼出来る子の2人です。
この2人なら、僕以上のしおむすびを創ってくれると思います。
 
正直、一生続けると思っていたしおむすびを、こんなに早く辞めることになるとは思っていませんでした。
しかし、それもこれも、メンバー達と応援して頂いてる方々と、皆の描く世界が美しすぎるからです。
 
本当にありがとうございます。最後までよろしくお願い致します。
 
 
 
というわけで、今度のしおふぇすが、僕の最後になったわけです。
 
思い入れ度合いが桁違いに増えました。
 
どうか、観に来てください。
 
 

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