築地の仲おろしの女将みかさんの粋なはからいで。。。

 新年会、築地で一二を争うふぐ卸さんのふぐを。。。築地のふぐプロフェッショナルがわざわざお越しくださって、食べさせてくださるって言うあまりにわがままな新年会でした。
 
まだ調理待ち。下に写る夥しい量はもちろん春雨ではなくふぐ皮ゆびき。
おビールでふぐ大将の喉をうるおして。てっさをまつ。。。
 
来ましたおぉ!
 60センチもの大皿2皿にてっさ。
養殖と天然の食べ比べもさせていただきました。
 
手前が養殖です。
 この日の天然は2,5キロ、3キロのものをいただきました。
養殖も天然にまさることがあるそうですが・・・やっぱり天然の歯ごたえはまるで違いました。
 東京で一番高いふぐ屋さん六本木の味○○さんと同じふぐだそうです。お一人5万円はくだらない・・・
 
そして。。。この素晴らしい北海道産のウニが登場し。。
 
こんな風にてっさの上に乗せていただくという荒業を教わりました。
大将のご家庭では唐揚げ=ふぐ唐揚げと小さなお子さまも受け止めてるそうですよ。
 
こんなでっかい天然ふぐの白子。。。
 通風まつりです。
 
てっちりが始まる前にお腹いっぱいの頭大混乱でした。
 
ひれにもしろひげという特別高級なのがあると教わり、賞味。うーむむむ。
 
 
これはふぐ🐡を表現してみたの図
 
大将ひとり🐡ふぐ顔。
〆の雑炊には天然🐡の白子が余ったので大量投入し、雑炊にみえない。。。
 
クリームシチューのようにこくこく。
 
 
大将、みかさんに感謝しまくりの日となりました。
 日本のふぐ業界をしょってたつK氏。
笑顔しかない時間感謝です。
 

『可愛いいっしーを買うことが、東北の被災者どなたかの為になる』

この付加価値が他のボランタリーな活動とは全く違う。だから広めたいのです。

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