映画「センター・オブ・ジ・アース 3D」を見てきました! | You★Meの今日もはっぴぃDAY

You★Meの今日もはっぴぃDAY

小学校6年生と4年生、4歳児の一男二女との子育てを中心におでかけ、キャラ弁作り…自らの体験で綴る「子育て情報」ブログです♪

昨日は1日中、大学の講演会&院生例会に参加していた母。

子どもたちは父と祖父母にまかせっきりでした。汗



(でも、すべてが終わった後に学友たちと味しい四川料理に

舌鼓して、忙しい1日だったけど子育てから開放されて至福

のひとときなんです。)べーっだ!



っで!

今日は溜まった洗濯物やらを片付け、そうじをしていたら

あっという間に日が落ちてしまい、外で遊ぶのも寒いので・・・

以前から行きたいと思っていた3D映画である

センター・オブ・ジ・アース

見てきました。





異様な雰囲気の子どもたちですが・・・

かけているサングラスは3D映画ですので、入り口で

お借りしためがねです。


大人も子どもも同じ大きさだから、さすがに子どもが

かけると大きいですね。ガーン




【イントロダクション】

謎の地底生物や恐竜たちがスクリーンを飛び出して大暴れ!

3Dメガネをかけて飛び出す地底探検へ出発だ!



アイスランドで地質学の調査を行っていた科学者トレバー

と甥っ子ショーン、地元ガイドのハンナは、洞窟の中に突然

閉じ込められてしまう。

脱出する道を求め地球の奥深く、地底160kmの世界を

旅しながら、3人は巨大な恐竜や、未知の植物、磁力で

浮かぶ不思議な岩場、荒れ狂う大自然の猛威などに

次々と遭遇。

さらに、地底の火山活動が活発化。

急いで地上に戻る道を見つけねば!


ところが―。


あの大人気アトラクションでお馴染み、冒険SF小説の

金字塔ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」の世界を完全映画化。


主演のトレバーに「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー、

甥のショーンに『テラビシアに架ける橋』のジョシュ・ハッチャーソン。


監督は、米映画界でビジュアル・エフェクトの第一人者として

活躍するエリック・ブレヴィグ。


本作は、最新の立体デジタル撮影装置フュージョン・カメラ・システム

を使用した初の長編大作。

ワーナー・マイカルHPより




この映画、もう最高です!

普通の映画料金に比べ、ちと割高ですが(子ども1,500円ですあせる

絶対!オススメ!


子どもたちはもうそれはそれは喜んでいました。


大人も楽しめるし。


でも、この映画DVDになったら、どうやって見ればいいのかしら???

それとも普通の映像で販売するのかしら???


まあ、いずれにしてもこの冬オススメの1本です。チョキ