君のハサミ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩
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君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

まだ幼い息子達に教えられる日々の詩です。

それは君の眉を
綺麗に整える為のハサミだと
僕は知っているけど

僕の髭を整えるのにも
丁度よかった

だけど僕が使えば君は
何使ってくれてるの!とつれない

でも長男が
今どきの男子はそうなのか
脇の毛をそのハサミで切り始めても
笑って見逃している

脇より顎の方が
きっと綺麗なのに

君にはそうは
映ってないんだ

確かに
逆の場に立てば

悲しいけれど
激しく納得出来るか