白昼の妄想 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

ふと見下ろせば
アスファルトの上に
1円玉があった

ラッキーと思い
拾い上げると

1m先にまた1円玉が
さらにその1m先にまたまた1玉

これは何かの陰謀か
誰かがこっそり仕掛けた罠か

だけど1円玉に罪はない
僕は3円を手にして思った

この調子で100m進めば100円
10km進めば10000円!

だけど1万回も拾ったら腰が痛くなって
シップ代に幾らかかるだろうかと