おつかれさまです。
あっという間にクリスマスも終わりましたね。
なんだか今年はそんなにクリスマスムードがなかったような気がしました
先日、12月23日に1回目の発達検査を終えたボクちゃん(4歳)。
私の勘違いでしたが、1回目は「発語」に関連する検査を受けました。
時間は40~50分くらいだったと思います。
女性の先生に別室に連れて行かれ、私は玄関の待合で待ちました。
一人で大丈夫かな?と思いましたが、淡々と先生についていきました
その待ち時間の間に、私は問診を渡されたので書きました。
タイトルはこれ「社会生活能力検査」←詳しく書かれているサイトを見つけました。
中の問診の写真を撮っておけばよかったと後悔。。。
「できれば〇、やってはないけどできそうなら×、できなければ×、やってはないけどできそうになければ×」とつけてくださいとのこと。
問診内容は、わかりにくい表現というか、1つの質問でも「これはできるけど、これはできないなあ」と思うものが多々ありました。
例えば
「着替えは一人でできますか」という質問に対して「できるときとできないときがあるしな、、、」
「靴は一人で着脱できますか」に対して「靴によるしな、、、」と思うので、〇にして、開いている所に、「靴による」と書いておきました。
問診でボクちゃんの状態を汲取られるので、より近い内容で回答をしたいのですが、ニュアンスだったり、伝えるのは難しいなと感じました。
「ここまでやれば、あとは一人でできる」というものが多いんですよね。
まったくできないわけじゃないけど、少し補助があればできるなど、、、
できる・できないで回答するって難しい!!!
検査室から帰ってきたボクちゃんはルンルンでしたが、車に乗ると疲れが出たのか、機嫌がMAXに悪くなり
(昼から私は仕事なのに~~~~機嫌を損ねるとホント大変!!!)
くたくたの状態で仕事へ行きました
↑ボクちゃん(4歳)にあげたクリスマスプレゼントですが、小学生のお友達に人気