絵画鑑賞
見れば見るほど引き込まれる絵を府中で観て来ました
次の瞬間、ちょうど着地したところに縄が来て
足にピシャっと当たるであろう絵
この状態になる前は、どうやって縄に引っかからずにいたのか?
これは、まだ縄の回し初めなのか?
「それじゃ回すよ〜」の1回目に
まだ縄が、頭上を通っている内に飛び跳ねてしまったところなのか?
いやいや1回目とは思えない、この躍動感
そして影
いや、影ではないのか?
穴?
地面に掘った穴で、そこに、この女の子は隠れていて、上で縄を回し
縄が上に行っている時に、穴の中から飛び出す遊び
『縄跳び』ならぬ、『縄当たらぬよう穴から跳び』
なのか?
ここは、それの出来る広場…
無理のある鑑賞である事は分かっています
あまりに見続けて、もう今は
この3人の姿が、黒いシルエットになり、くにゃくにゃと変化して
『遊』という字になる一番最初の段階に見えてきたし
髪の毛ではなく水戸納豆に見えてきたし
今週の大喜利『曲はいいのに、売れないバンド』
お題はこちら
それでは、お考えください
はーい!はーい!
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
次は、似かよっているので
どちらを出すか迷った答え
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
と
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
『曲はいいのに、売れないバンドの特徴』
ベースは幼少期の記憶の無い男であったが、
ブラジルのマフィアに殺人マシーンとして赤子の頃からカポエラを仕込まれており、その発動条件が
同じ音を4連で聞く事、だった為に
ドラムが、曲の始まりに「1!2!3!4!」と、スティックを叩き合わせた次の瞬間
楽器で手が塞がっているにも関わらず、ベース以外の全員が地に伏しているのだった…
こうして、自分の答えを振り返ってみると
『記憶』について考える事が好きなのかもしれません