アメリカが日本のカジノ計画から撤退は

ブロックチェーンでオンラインが可能になってきてる流れだから

カルビン、仮想通貨にとってはいい話。

「投資はAI対人間だから99.9%損する」

AI対AIなら50%です。AIは人間の1/80の判断能力しかありません。

AI投資というのに騙されないように注意しましょう

リーマンショックをスルーできたのはマルコフ連鎖と隠されビッグデータ使った

ものだけで、他のマーチンボットはすべてにおいてやられてます。

 

 

★実質的にBSVは第4世代以降の仮想通貨

フォースジェネレイショ。涼しそう

仮想通貨を世代で表現したりで誤解を生みやすい情報が
蔓延しとるらしので自分なりの理解を書いとくので。

https://www.youtube.com/watch?v=Bw7RTUEZMyg



ウィキペディアでのスマートコントラクト(契約自動実行)を第二世代として
仮想通貨を第三世代までで区切った表現してます、本質的にはこの情報は
たか理解をこややこしくしようするだけ目的の偽旗と考えて良いかも。

ウィキの仮想通貨情報は間違いが多いかもね。というか誤解させようと

する目的感じる。他の分野には勉強になるんすけおね

まBSVは現段階で既にマネーボタンの即時自動決済に対応していて
第三世代とされる金融以外の生活分野でブロックチェーンを使用するならば、
ブロックスケーリングしか方法がないにも関わらず、スケーリングとBSVに関しては
一言も書いてないからです。BSVはスケーリングで無限化するという意味
において実質世代として表現するなら第4世代以降の終点ターミナルと呼べる仕様を持ってます。スケーリングする/しないで判断するほうが正解だと考えてます。まあクレイグはwiki程度にBSV掲載断った経緯もあるようなので。第3世代ブロックチェーン でググって見てください。そこで出てくる情報にスケーリングという言葉を含んでない場合ほぼスカムと見て良いのでスルーしていいです。世代は4でも80でもいいですけど。スケールしない場合は2MBなどを限界まで効率よく使うなどの方法なので実際、満杯になって上記の金融以外での使用には繋がってゆけません。ウィキペディアではBitcoin0.1を第一世代としているが、Bitcoin0.1のホワイトペーパーを書いたのはクレイグ・ライトで、現在のBSVは正確にBitcoin0.1のコアーを持ち、スケーリングで秒間処理回数が上がってゆき、大きい容量のアプリにも対応し、金融以外の分野の応用にも耐えられるスペースを持つように設計されている実質的に4世代以降の世代的終点なターミナル仕様を持つコインなのでお間違えなく。しかも現在のBTCは通貨としての使用目的すら制限する仕様変更をしていて第一世代から後退(デボ)までしている内容です。仮想通貨の呼び方を暗号資産にしようとするのもデボ度させる目的もあります。だから、小難しい言い方に騙されないないようにする為のポイントは送金時のトランザクションが1秒あたり何回あって、それはスケーリングできる/できない 大きいアプリに対応できてブロックが満杯になる/ならない 実際にユースケースがある/ない で判断すれば良いと思います。BTCのハッピィな点はハッシュレート他より圧倒的に高くて、ブロックサイズも小さい為、50%攻撃の方法ないことで。どんな手段を用いてもハックできない。ブロック数増えるたびにハックでける確立はサトシ単位になってゆくからで。だわらBTCハックされちまという場合は、50%攻撃以外の要因で2層のサイドチェーンに穴があるか、取引所自体が他所へ顧客のウォレットから送金してるという可能性しか原理的にぁありません。ビッグブロックのBSVはBTCよりブロック数は少ないですが基本的に問い合わせの順番はビッグブロックからだし、ハックされるほど少数ではありませんし、BTCのようにサイドブロックに飛ばすわけではないのでそっちでの穴もありませんので。BSVはBTCのプールの大口が結託すれば50%フラワー攻撃可能みたいな事書いてる人いますがSHA256dは膨大な電力なので結託しないだろうし、プールが許可制で利益も出ないので現実としてはありえませんので。ただし、僕の予想ではBTC無価値はたぶんないと予測していて、価値を下げたり、BSVとの反転はありえるという予想。誰も指摘しないけど、グーグル、アマゾンが仮想通貨参入はありえますし、その場合グーグルがBTC抜いてすぐ1位になります。アマゾンは2位ですね。リブラもそのうち動きますし。その場合でもBSVは10以内に留まり、5位以内に入りますので心配はいりません。BTCは現在でも$ 0.50のチップが$ 1を超える費用がかかってまう状態でマイクロペイメントできねいのに価値じゃんくかあるわけないでしょ。コアを改変しちゃったからです。

 

ビットコインホワイトペーパーを考えた人、Bitcoin0.1の時点で第三世代と表現される金融以外の生活分野でのブロックチェーン仕様を視野に入れてないはずないでしょ?そう考えるの自然だし、そこまで応用できるという点あるからビットコインホワイトペーパー、ブロックチェーンの評価が高いのではないですか。だから上記の世代区分には矛盾含ませて、重要なスケーリング事実を隠そうとする、もしくは思考を混乱させる目的あると考える。そんな情報より事実を見てれば良い。実際にユースケース増えてるかどうかちゅうことなんで。

 

↑これは告知みたいです。
9月になんか良い発表あるみたいですね。

ビットコイン
2018年11月16日BCHハードフォーク、BSVが誕生

2019年7月25日BSVがアップグレードされました。1ブロックの最大サイズは2GBです。 
最大のブロックは高さ593965で採掘されました
 
【2019年9月】
BSVについては、神秘的な組織によってリリースされます

半年でBSVのアプリはかなり数増えてて
ウエザーSV、宝くじ、ツイッチなどで
トランザクションはBCHの倍になってるのは成果です。

もしBSVが消える銘柄なら成果は出てないはずなので。

   い9増えてて、ほぼ問題なく、今後も増えてゆく。
カンブリアで増えたら、更にあげてゆく事は
わかりきってます。でも一つ大当たりは欲しいとこです。
たぶんなんか当たんのんちゃいまっか。ネット初期の状態に似ていて

まだほんの始まりですので、こなれてきて生き残ったんは本物になれます。
なので、自分はBSVの値段もなんにも気にせず
のほほほほんとしてます。

 

ポルトガル仮想通貨完全に非課税いいなあ。

 

ま9/1現状分析して冷静に考えても、BTCのハッシュレートが今の2倍に
なると、BTCの価格も2倍になるでしょうけど、BSV含む他の10位までの
コインも2倍になるでしょうね。BTCの送金手数料上昇すると
耐えきれなくなって値もハッシュレートも下がります。他も同様でしょうね。
基本的にそのメカニズムですけど、BSVにはアプリでの新展開
が期待できるから、開発停止してるLTCなどよりは下値が硬いし
BSVに関しては上がる要素のほうが強いですよってことです。

ピクセルまで観ないでね

 

 

 

 

(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)

母の貰い猫で、母は飼うんじゃなかったとたまに言いますが、

僕は気に入っていて餌も買って帰ってます。カリカリしか食わない

 

あと、今複数BSVのブログを書いてコピペで貼ってますけど

収益なしはどうかと思うのでBSVチェーンに移してマネーボタン

を使えるようにしたいと考えたりもしてます。まだ、メジャーと

感じる場所がないので。その場合はそっちで

続きを書くので