JBL スピーカー CONTROL 1 の改造記(1) | ステレオ匠 人見隆典のブログ

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ピュアオーディオを30年以上趣味で研究してきました。
その結果市販のスピーカーを超高音質なスピーカーに改造する方法を確立しました。
これを広めて豊かな音楽のある生活を普及させたいと思っています。

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 今回はJBLの小型スピーカーCONTROL 1 の登場です。
写真のようにCONTROL 1 の弱点はウーハーのエッジです。
なんとなく低音が出てないなと感じてウーハーをよく見ると
エッジに穴が空いていたという方も多いかと思います。
このような時には単にエッジを張り替えるのではなく、
私の工房で高音質化改造も同時にすれば以前よりずっと
良い音で鳴るようになります。
 エッジに穴が空いていて大きな音は出せないのですが
音出ししてみます。さすがに良い音です。
このサイズにしては中低音もよく出ています。
音像は少し甘いですね、音の透明感があまりない明るい音です。
 試聴はこれくらいにしてまず、ウーハーユニットを外します。
13cmの防磁型で、磁石の大きさ等は解らないのですが強そうです。
コーン紙はかなり柔らかくて改造すれば必ず良い音で鳴る
ことでしょう。
ユーインメソッドによる改造をしてコーン紙の補強とセーム革
張替え等を行います。
ツィーターはそのままにしておきます。
ネットワークですが、13cmウーハーを改造すれば充分
フルレンジで鳴らせると思われるのでネットワークを外します。
ツィーターはローカットのコンデンサーと音量コントロール用
の抵抗を直列に繋ぐことにします。
エンクロージャーはいつものように吸音材を取り除き
クロスの内張りを行います。
 さて、どんな音になるのでしょうか?