三菱ダイヤトーン DS-155AVの改造記(1) | ステレオ匠 人見隆典のブログ

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ピュアオーディオを30年以上趣味で研究してきました。
その結果市販のスピーカーを超高音質なスピーカーに改造する方法を確立しました。
これを広めて豊かな音楽のある生活を普及させたいと思っています。

前回 DS-151の改造記を書きましたが、その後継機にあたるDS-155AVを改造しました。大きさは151と同じですが黒の木目ツキ板仕上げで当時の流行りですね。擦り傷が目立ち易いのでどうかと思いますが、カッコは良いですね。

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このスピーカーもエッジがボロボロで触ると崩れ落ちて粉になります。ユニットは151とサイズは同じですがツィーターもウーハーも磁石が違います。ツィーターは磁石が2段になり、151より強化されています。ウーハーは今は消えて無くなったブラウン管テレビ対応の防磁型になって型名にAVが付いています。センターキャップとコーン紙は151と同じ物のようです。コーン紙は柔らかくセンターキャップもフニャフニャ型でした。








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ユニットを外すと吸音の綿わたが入っていますが量が少なくこれではエンクロージャー内面の壁面で音が反射しまくり聴き疲れする音になるでしょう。




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バスレフダクトは後ろに付いています。


改造箇所は151と同じくウーハーユニット、エンクロージャー内張り、入力端子変更、エンクロージャー外面クリア塗装などです。ウーハーユニットはセンターキャップを強固な大型に変え、コーン紙の補強強化、エッジのセーム革化とユーインメソッドに基づいて改造しました。151の好結果からバスレフダクトをもう少し長くすることも行いました。


結果出てきた音はどうなったのでしょうか?151に比べて違いがあったのでしょうか?次回をお楽しみに。