イギリスとアメリカで馬の勉強をしていたN君が、シリウスSで勝負を懸ける訳 | パーフェクトホースマンズ・山田要一のブログ

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元JRA調教師という立場から、パーフェクトホースマンズの一員としてファンの皆様と違う視点で競馬のことを掘り下げたいと思います。


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こんばんは。
元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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手塚貴久厩舎のフィエールマン(牡3歳・父ディープインパクト)は、次走の予定が、10月21日(日)の菊花賞です。

この馬は、お母さんが、2004年のリディアテシオ賞(伊・G1)など、重賞を3勝しているリュヌドールなんですよ。

フィエールマンは、1月28日(日)の新馬戦(東京・芝1800m)と山藤賞を連勝していましたし、前走のラジオNIKKEI賞で2着に入って、本賞金を加算していますね。

今は、ノーザンファーム天栄(福島県岩瀬郡天栄村)で放牧されています。

この馬を管理している手塚君は、地方の宇都宮競馬(2006年に廃止)で、乗り役と調教師をやっていた手塚佳彦さんの息子さんです。

お父さんの仕事を考えると意外ですが、手塚君は、ほとんど馬と関わらないで育っていて、慶応大学を卒業する前には、大手飲料メーカーの内定をもらっていて、そのままサラリーマンになる予定だったそうです。

でも、大学を卒業する前に、佳彦さんと行った北海道旅行で牧場を回ったのがきっかけで、「競馬の世界で働きたい」と思うようになって、就職の内定を断り、北海道の牧場で1年くらい働いて、その後、1989年に競馬学校の厩務員課程に入って、競馬学校を出た後は、相川勝敏厩舎で厩務員をやって、佐藤全弘厩舎で調教助手をやって、腕を磨いていました。

手塚君は、1998年の2月に調教師の試験に受かって、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、アルフレードを使った2011年の朝日杯FSや、アユサンを使った2013年の桜花賞や、アジアエクスプレスを使った2013年の朝日杯FSと、GIの3勝を入れて、今までに重賞を全部で20勝していて、その内、11勝が2歳と3歳のレースで上げたものですから、若駒を仕上げるのが上手い調教師の一人と言えるでしょう。

ですから、彼が菊花賞に向けてフィエールマンをどう仕上げてくるのか、キッチリ確認して馬券に活かしたいと思っています。

そしてここからは、栗東の中内田充正厩舎がシリウスSに使うグレイトパールについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

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栗東トレセンから車で50分くらいのところにある「信楽牧場」(滋賀県甲賀市)が、中内田充正君の実家ですな。

彼の親父さんは、牧場の代表をやっとる中内田克二さんで、「競走馬育成協会」の理事もやっとります。

「信楽牧場」は、関西で一番古い育成牧場で、その他に運営しとる「ヒルサイドステーブル」は、同じ施設を使えるよう、「ノーザンファームしがらき」の中に馬房を置いとりますな。

中内田君は、高校生やった頃、アイルランドにホームステイして、そん時に、ヨーロッパの大学には競馬のことを教えてくれる学科があるっちゅうことを知って、向こうの高校に留学しとるんですわ。

それから、イギリスのウエストオックスフォード大学の馬学科に入って、生産や調教など馬のことを学んで、卒業してからは、ジャパンCを勝ったペイザバトラーでお馴染みやったアメリカのロバート・フランケル厩舎で働いとりましたな。

その頃のフランケル厩舎には、2003年のベルモントSを勝ったエンパイアメーカーとか、走る馬が何頭もおって、中内田君はその調教に乗っとったそうや。

日本に戻ってからは、2007年に競馬学校の厩務員課程を出て、2012年に調教師の試験に受かるまで、ずっと橋田満君(サイレンススズカ、アドマイヤベガ、アドマイヤグルーヴ、スズカマンボなどを管理)の厩舎で調教助手をやっとりました。

試験に受かった後、2014年に厩舎を開業するまで期間があったんで、中内田君はその間に、技術調教師として、藤原英昭君や角居勝彦君に、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとったんですわ。

そんで、初めの年は「7勝・獲得賞金1億7751万円」やったけど、2015年は、「23勝・獲得賞金2億9682万円」と一気に数字を伸ばすと、一昨年は、ヴゼットジョリーを使った新潟2歳Sで初めて重賞を勝って、全体でも「31勝・獲得賞金5億0984万円」っちゅう数字を残しとりました。

それに、去年は、ダノンプレミアムを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、重賞を5つ勝って、全体で「46勝・獲得賞金7億5893万円」っちゅう、開業してから一番の数字やったし、2割1分5厘っちゅう勝率を残して、「最高勝率調教師」を受賞しとったように、イギリスとアメリカで経験したことや、橋田君や藤原君や角居君の厩舎で教わったことをしっかり活かせとるんでしょうな。

そんで、今年に入ってから先週までは、「37勝・獲得賞金5億9255万円」っちゅう成績を残しとって、リーディング4位に付けとるんやけど、ワシは、中内田君がこの数字に満足せんで、これからも全力で勝ちにくると見とるんや。

っちゅうのも、勝ち星と賞金のどっちも1位の藤原英昭厩舎が、先週までに「47勝・獲得賞金12億4264万円」っちゅう成績を残しとって、勝ち星は「10」、賞金は「6億5009万円」も離されとるんで、きっと、今の彼は、「賞金の高いレースを勝って、少しでも上との差を詰めなアカン」と思っとる筈やから。

そんな中、今週は、1着賞金が3600万円のシリウスSにグレイトパールを使うんやから、中内田君がこの馬をメイチに仕上げてくると見とったし、実際、最終追い切りの内容も、ワシの見込み通りのもんやったんで、エエ走りができそうやな。

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栗東の中内田充正厩舎がシリウスSに使うグレイトパールについて、「元調教師のYさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。





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