役者 山崎まさよし

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8月のクリスマス スペシャルエディション


買っちゃいました・・・・・。


衝動買いですDASH!


ずーっと、マサヨ氏関連のライヴDVDやら動く動くやら、8クリを

レコード屋さんに顔を出すたびに探してたんだけど


置いてない!


横山輝一はあるのになんでマサヨ氏がないんじゃいっパンチ!(半切れ)


そんな中・・・・ふと立ち寄ったタワレコで、思いがけず8クリがあったので・・・・・

お買い上げ~はにわ




そんなわけで、『昔のネタを今頃語る』シリーズ第126回目の今日は、8クリでございます~顔


久々に見ました。8クリ。


あれからまだ2年か~。2年前は仙台に住んでなかったから、

十六夜チャンと同じ映画館で観たことが判明。

なんだかずっと昔の記憶のような気がする。


土曜日で、チケット売り場が混んでいて、上映時間を15分も遅れてしまった。

だから最初から15分は観てない~と思ってたけど、

見逃してたのは、せいぜい最初の2,3分でしたグッド!


でも冒頭の有名な雪のシーン、見てなかったのよね~

大倉孝二さんも、中盤のシーンだけの登場かと思ってたし・・・・


あの映画、なあんていい映画なんでしょう・・・・・・・!!


映画全体が、やさしい穏やかな気に満ちていましたね。

それはまるで、マサヨ氏のライヴのあと、会場にいつも満ちるあの『気』と同じもの。


マサヨ氏はたしか、「この映画は何度も見返してほしい」と言っていた。

その意味がようやく分かったような気がする。


実は、映画館で観たときはピンと来なかった。


「また地味な映画に出やがって~~~~むかっ

これで”おとなしいバラード歌手マサヨ氏”の名がまた広がる・・・っ!!

しかもなんで おじさんなんだー!!!ますます老けキャラになるじゃないのっDASH!


とか思ってたんです。ハイ、ごめんなさいあせる


セリフも少ないし、寿俊の心情に、いまいち乗って行けなかった。

(これは映画に遅れた私が悪いですよね)


でも、私にとってこの映画は、2年前ではなく、今出会うのがふさわしい映画だったみたい。

2年前の私には、たぶん、あの映画の本当の美しさが分からなかった。

波長が合わなかった。


寿俊の、周りの人間に対するやさしさ、残されてゆくものに対する思いやり、

彼を取り囲む人たちの、さりげない、彼を思いやるやさしさ。


登場人物すべてが、さりげない、人間としての当たり前の思いやりにあふれていて、

静かで、リアルだった。


彼の孤独が伝わってきて、とても切なかった。


彼は決して、ひとりではないのだけれど、周りは彼をひとりにはさせまいと必死なのだけど、

きちんと大人としての節度をわきまえて距離をもって彼に接する。

その思いやりを寿俊はきちんと受け止めているのだけど、

本当はとっても孤独だった。

寿俊の心のバランスを崩し、死と生とに向き合わせたのが由紀子だった。

彼女の無邪気さがいいですね。

初見では「・・・・・?」と思ってたけど・・・・・(嫉妬80%でした)


映画では戸田菜穂さんとの久々の共演。

これは映画館で観たときもなんだか嬉しかった。あの二人、絵になりますよね。

妹役の、西田尚美さん、前に一度共演したことがあるとか・・・・・

そのときは恋人役だったとか・・・・・・

いつの話でしょう??私見たことなーい。

黒いナンチャラっていう、特別出演したホラー映画の話??


それにしても、役者としての、山崎まさよし、本当に素晴らしい演技力ですねキラキラ

寿俊は、すぐそこにもいそうな人物像。

風景があまり変わらない地方で、都会に出てゆくことを諦め、一生をこの地で生きようと

決意し、年とともにその現実にだんだん慣れて満足をしてゆく、

普通の男。それを非常に自然にリアルに感じられたのは、彼のゆるぎない演技力だと思う。


マサヨ氏が役者をやることについて、ファンの間でも賛否両論、あるようですが・・・・・


私は、役者 山崎まさよし の大ファンでもあります。


最初に役者としての彼の仕事を見たのは、私は奇跡の人、だけれど

あのときも、8歳の無邪気で純粋だと思っていた自分が実は闇を抱えた人間だと知り、

本当の自分とのはざまで思い悩むときの演技はすばらしかった。

月キャベ、では初めてとは思えない演技力ですんなりと風景に溶け込んでいた。



彼は、自然体で演技ができる人、とよく評されるけれど、

きちんと演技分けをしている。


ハナビも克己も寿俊も、決してマサヨ氏ではない。

よくアイドル映画であるように、マサヨ氏の雰囲気に合わせてマサヨ氏のために

台本が書かれているわけではなくて、

きちんと自分と違う人物を演じられる演技者としての山崎まさよしがそこにいる。


ちょっと猫背な寿俊。

笑顔にはいろんなものを諦めたような、好々爺の雰囲気が漂う。

マサヨ氏は背筋がいつでもしゃんと伸びていて、眼はギラリと光って、

はじけるような笑顔を見せてくれる。

月キャベは、山崎まさよし寄りに書かれた台本だと思うけれど、

ハナビとマサヨ氏は、全然違う人物。

彼も「夜、山の中の家に来た女の子を追い返すなんて俺にはできん」とか言ってましたよね。

8クリのプレニアムエディションには、特典としてメイキングがついているんだけど、

それを見て改めて驚いた。

狭い部屋に「こんなにたくさんの人が必要なの?」と思うほどの人、人、人が総勢、

少なくとも10名くらい、

彼の演技の一挙手一投足をじーっと息をひそめて見つめている。

映画の画面には2人しか映っていなくても、本当はすぐ数メートル先に

大の大人が腕組みして二人のやりとりをガン見してるわけである目

そんな中で、役の気持ちになりきって、感情を抑えたり(抑えているというところを見せたり)

爆発させたり、泣き叫んだり、ラブシーンを演じたりするわけだ。

それを固くならずに”自然に”見せることのできるなんて、マサヨ氏は天性の役者だと思うのです。

それは、彼自身が”自分を自分以上に見せよう”という気負いが全くない人だからじゃないかと

思う。

自分のみっともない、弱い部分とも逃げずに、

等身大の自分といつも向き合っていて、決しておごらず、かといって

自分を過小評価することもなく、淡々と

僕にできること、ただそれだけを

全力でやり続けているからじゃないかと思う。

だから、かっこわるい姿も、ヘンな顔も、演技のためなら無の心境でできる。

赤レンガでの10周年ライブの時のインタビューで、

彼は

「役者としてここを目指すっていうのは、ホント全然ないんですよ」とおっしゃっていたが

きっと需要のほうが彼を放っておかないはず!

新曲できないんならさあ、役者 山崎まさよし、また見せてよ~~!!!!!

① ヤクの密売人となって若者をシャブ漬けにする悪役。

② 妻子に暴力をふるうDV男。

③ 売れっこナンバー1ホスト、でも女をだます性悪男。

あれ?悪役ばっかり?

でもマサヨ氏って、人間の悪を表現できる人なんじゃないかと思って・・・・

その自分の悪と善になろうとする狭間で葛藤する姿が見たいラブラブ『レオン』みたいな・・・

④ 働けど働けど、なお楽にならず、妻には愛想をつかされ逃げられ、やがてムリがたたって病に侵され、それでも病院にいくお金がなくホームレスになってゆく男。

⑤ ひきこもり男。

⑥ 自殺願望のある男。


あれ??ヘンな役ばっかり??うへへ

イヤ、マサヨ氏って、こういう人間の弱さとかをしっかり理解して、演じられる人のよーな気がして・・・・。


じゃあ、いい役も・・・・


⑦ ドクターヤマー診療所

⑧ 新・北の国から の、黒岩五朗役

⑨ 高校教師 生徒と禁断の恋に落ちる音楽教師ラブラブ(濃い~シーンありじゅる・・


やっぱり外せない・・・・ギタを刀に持ち替えて。


⑩ 大河ドラマ 準主役

⑪ 武士の二分

⑫ たそがれまさ兵衛


ぬはっ楽しくなってきた音譜


なんでもいいから、実現しないかな~。

もう新曲なんていいからさ~ニコニコ

(どっかからヤリが飛んできそうな発言、おゆるし下さい汗


ところでプレニアムエディションの特典映像のひとつ、

WOWWOW特番でインタビュー受けてる時のマサヨ氏の髪型が


めっちゃかっこいいのよ~!!!ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!


けっこう伸びてて、襟足も襟にふわっとかかるほど。前髪を横に流してて『シカよし』風。

なんだかいまどきのイケメンミュージシャン風なのよっ

5歳は若く見えたゾ。ヘタすりゃ高校生に見えたゾ。



あ、言いすぎました顔に縦線


画像、お届けできなくて残念です~しょぼん