東屋さんの急須・茶海・茶筒で緑茶を楽しむ | モノとコト

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みなさま!

新年、あけましておめでとうございます!

 

松の内も明けてしまって最早”新年”でも何でもありませんがあせる

仕事&仕事の正月を過ごし、正月らしいことと言えばお正月っぽいお花を飾ったり、お雑煮や煮しめを作って食べたことぐらいでしょうか。

とにもかくにも今年最初の記事となります。

 

昨年最後のscope便で揃えた東屋さんのお茶道具。

 

 

経緯は前の記事でも書いた通り。

そもそもはコーヒー党だった我が家ですが最近緑茶の美味しさに気付き、ちょっと良いお茶をより美味しく飲む為にも茶海を買わないとかなぁと思っていたまさにその頃。

それまで使っていたニトリのガラス製急須を割ってしまったことがキッカケでした。

なんだったら15年物の茶筒も買い替えたいと思っていたので、一式揃えることにしたのです。

余談ですが、以前より、

「お茶道具を買い替えるなら東屋さんで…」

と決めていたので、急須を割ってしまっても迷わずすぐに買うことが出来たのは幸いでした。

何も考えてなかったとしたらまた間に合わせで適当な急須を買ってしまい、いずれ物足りなくなって買い替えることになっていたに違いない。

日常の必需品で、突然壊れる可能性のあるもの(家電や割れ物等)に関しては常にその辺考えておくと安心だなと思いました。

 

まずはその急須。

 

 

急須といえば真っ先に思い浮かぶのは常滑焼のあの赤茶色。

実家にあるのも、親戚や誰彼の家にあったのももれなくそうでした。

実は常滑焼の急須はお茶の苦みや渋みを程よく取り除いてくれたり、使い込むことによってお茶の旨味が蓄えられるので、より美味しくお茶が淹れられる効果があるのだとか。

何となくあの色の急須が普及しているわけでも無いのですね(当たり前かー)。

ただ個人的にはあの色にちょっと抵抗がありまして。

故に今までガラス製のを使っていたのでした。

その点東屋さんの急須は同じ常滑焼でもご覧のようにモダンな黒。

そもそもの使っている”泥”の色が違うのだそう。

無釉なのでちょっと墨色と言いますか、このマットでクールな感じがとても好みです。

こんな急須ならウェルカムウェルカム~。

 

こちらの急須。

丸急須・平急須・小急須の3型あり、其々、横手と後手があります(小急須は後手のみ)。

上品に湯呑で…ではなく、普通にマグカップで飲む気満々なので、容量的にも平急須一択でした。

持ち手に関しては完全に見た目の好みで後ろ手に。

実家の急須は横手だったから使い難いかなぁとも思ったのですが、考えてみれば今まで使ってたガラス製のも後手だったので特に問題は無さそうです。

 

 

一番容量の多い(240ml)平急須ですが、いざ実物を見ると意外と小振りな印象でした。

手ですっぽり包めてしまう可愛らしい大きさです。

 

 

中はこんな感じで、茶こし部分は一体化?しています。

粗過ぎず細過ぎず、程よい網目。

以前はより細かい”極細”タイプが販売していたのですが、設備の不具合により現在はこの”並細”のみの販売のようです。

細か過ぎると当然目詰まりを起こす可能性がある中、このぐらいの細かさならばどんな茶葉もスムーズにお茶が淹れられるかと思います。

ただモノによっては茶葉が出過ぎると感じることもある為、個人的にはもう少しだけ細かい方が好みって言えば好みかなぁ。

”極細”が販売中止状態なのがちょっと残念。

とは言え。

やっぱり詰まる方がずっとストレスでしょうし、それほど葉が出てこないタイプもあるので、そういった相性の良い茶葉を選べば良いかなと思っています。

 

ちなみに。

今まで使ってた急須が取り出せるステンレス製の茶こしでしたから、それに比べると茶殻を捨てたり洗ったりするのがやや面倒であるのも事実。

 

 

濡れてくっついた茶殻は逆さにしただけでは簡単には落ちてこないあせる

 

でもその分、急須いっぱいに茶葉が広がるからその旨味がしっかり感じられるんですよね。

今までと同じ量の茶葉を入れているはずなのに、こんなに濃く旨味を感じるなんて。

今まで勿体ないことをしていたなぁ…と思います。

 

そして、美味しいお茶を淹れる為に最も重要なんじゃないかと思われるのがお湯の温度。

その為には湯冷ましである”茶海”は外せません↓

 

 

大(300ml)・中(200ml)・小(150ml)の3サイズあって中と迷いましたが大にしました。

急須が240ml故、緑茶もマグカップで飲むつもりの我が家ではどちらにせよ2回以上に分けて淹れる必要があり、ならば中サイズでも良いような気が最初はしたのです。

でもまぁ色々なケースを考え、普通に急須より茶海の方が容量が少ないのって不便じゃなかろうかと思い”大”にした次第。

値段も200円しか違わなかったですし。

 

 

ほぼ同じ形である東屋のジューサー(過去記事)のジャグ部分(写真左)と並べてみました。

並べたついでにジューサーの容量を測ったらば丁度200mlぐらいでしたので、ジューサーお持ちならば中サイズの茶海代わりとして使えそうあせる

あれ?茶海買わなくてもなんとかなったんじゃ?

まぁ正直、専用の茶海を用意しなくてもジューサーに限らず代用出来るものは色々あると思います。

お客様に出すのでなければ耐熱性の計量カップとかでも全く構わないわけで。

ただ、

「美味しいお茶をゆったりと味わいたい」

と思って東屋さんでお茶道具を揃えようと考えた時点で、やはり専用の茶海はあった方が絶対的に気分は良いですよね。

完全に気持ちの問題なんですけれど、そういうの重要なんじゃないかなと。

 

美味しいお茶を淹れるのに最適と言われている温度は一般的には80度。

本来であれば沸騰した熱湯を一度急須に注ぎ(ここで-10度)、それを茶海に注いで(更に-10度)丁度良い温度になります。

ただ我が家の場合、大体はポットの節約温度90度でスタートするので、いきなり茶海→急須と淹れることが多いです。

 

 

複数個の湯呑に淹れる場合、厳密にはこの後更に急須から茶海にお茶を注ぎ(均一に淹れる為)そこから湯呑に分けるのですが、自分達で日常飲む分には必要ないかなと省いてしまっていますあせる

急須から直接回し淹れれば十分かなぁと…。

 

そしてもう一つ、茶筒もご紹介↓

 

 

銅の生地に錫めっきが施されたタイプの中サイズにしました。

めっきの施されていない純な銅素材もありそちらも大変に素敵なのですが、こちらの方が酸化のスピードが穏やからしいです。

このピカピカが今後どのように経年変化していくのかとても楽しみ( *´艸`)

 

大きさは、小はscopeさんの別売り茶葉(50g)で丁度良いと書かれており、100gで購入することがほとんどな我が家にとってはちょっと小さいかもなぁと”中”にしました。

結果、100gでこんな感じ↓

 

 

なので、煎茶100gならば中で問題無いかと思います。

逆にほうじ茶や玄米茶等、それよりも嵩が増えるお茶ならば大の方が良いかもしれませんね。

 

こちらの茶筒。

初めて手にした時にまず感じたのはそのずっしりとした重さ。

そして、蓋(中蓋も外蓋も含め)の密閉度合いの高さでした。

 

 

写真では分かりにくいけれど、本体も中蓋も外蓋も継ぎ目が一切ないのです。

なのでしっかり密閉され、茶葉を湿気から守ってくれるんですね。

 

 

最初開け閉めがちょっと固いかなと感じるのですが、それこそ作りが精巧である証拠。

使っているうちにその心地よさがクセになってきます(笑)。

今まで使ってた安物の茶筒は一体何だったのかと思うほど、

「あぁ、良いものだなぁ」

と実感しています。

この茶筒も新潟の燕市で作られていると知って納得。

 

 

これらお茶セットは、とりあえず食器やカトラリーを並べているシェルフにそのまま直置き。

本当は茶箱のようなものに入れて収納した方が衛生的だしスッキリするのでしょうが、ほぼ毎日使うモノなので、ポットの真下ですぐに手が届くこの場所が一番使い易いのです。

せめて何かトレーに乗せてまとめようとは思っていますが…。

 

以前はおやつの時は決まってコーヒーだったのに、最近は緑茶を飲むことが多くなりました。

甘いお菓子にはスッキリした日本茶がやっぱり合う( *´艸`)

 

茶筒と急須は”育つ”らしいので、その変化をまた紹介出来たら良いなと考えています。

 

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