“ 小さな身体 そして 大きな愛 ” 

おはようございます
前回のアップから1ヶ月経ちました

ネタは腐るほどあるけど
日々 海と格闘し
頭の中はウェイクボードの事だけ

元々
ブログを書き出したのは 
僕が毎日の様に若い衆に送っていたメール

それを見て
氷室建設の常務であるノリが
ブログにした方が良いですよ。

そこから始まりました

 
ブログの名前をひむろぐ日記とした様に
自分の日記代わりとして書く事がベース

そんな中
昨日
一生忘れる事がなく

そして

伝え そして 残しておきたい事がありました

知ってる人も多いですが
僕は2年前に離婚をして

上の子 日向 ひなたとは別れ

下の子 さくらと一緒に住む事になった

ひなと最後に会ったのは
2年2ヶ月前

昨日
さくらのバスケの大会で

珍しく 
“ パパ!来てね! ”

と言うので 見に行きました。

試合は午前
勝ったら 午後も

そんな予定

僕は午前の試合を見て
帰ろうとしたら

さくが
“ なに!帰るの! ”

と怒ってました。

僕はそのまま仕事に向かい
用事を済ませ 家に向かう車の中で

ふと
まだ間に合うな 行こ

そう思い 
また会場に行きました。

会場に着き
午前と同じ様に一階をウロウロしていると

遠くから
“ パパ! ”

とサクのデカイ声が聞こえたので振り返ると

“ 午後は2階から見るんだよ ”
嬉しそうな顔で僕に言ってきました。

そこには
理沙や寮母さん達も来てくれていて
僕が観客席に着き
サク達の練習風景を見ていると

僕の横の階段から

“ ワッ! ”

と声が聞こえ
肩をどん!っと叩かれ
そして
顔を向けると

そこには
愛する ひながいました。

僕は頭真っ白 そして 放心状態

ひなは
一緒に来たみゆちゃんと目を合わせ
あの子らしい笑顔で笑ってました。

そして
ひなが僕の横に座り

“ パパ 大きい声出していい? ”

と聞くので 良いよと答えたら

ひなは2階席から身を乗り出し
試合直前のさくに大きな声で

“ さくらー! ”

と。

さくは ひなが来る事を知らなかった

サクの目に映ったひな
そして
横にいる僕を見て

あの子は
まるで 三才の子供の様に
その場で大きな声で泣きました。

その姿を見たチームメイトの子達は
すぐにサクの元に駆けつけ

“ どうした?大丈夫? ”

さくは
目を手で覆い 泣いていました。

僕はその姿を見て
涙をこらえるのに必死でした。

ひなに会ったら 絶対泣く

ずっとそう思ってきた

それがあまりにも突然すぎて
涙を出す間も無く 半ば放心状態のまま
時間が過ぎていく中

真っ先に泣いた さくら

帰りの車の中
みゆちゃんがさくらに

“ ねーなんで ひなたちゃん見て泣いたの?”

あの子の言葉は

“ パパとひなが会えて嬉しかったから ”

僕ね
この言葉を聞いた時に
明日 ブログを書こう

そして
書きながら泣こう

そう決めてました。

  
そして今
あの子の想いを噛み締めながら
一人車の中で泣きながら書いてます。

何度手紙書いても
何度番号を伝えても
何度LINEのIDを送っても

ひなとは繋がらなかった。

そんな姿をずっと見てくれていたさくら

その時その時は
“ そのうち会えるって ”
とか
“ パパ気にし過ぎ! ”

なんて言われたけど

その都度
あの子がどんな想いで僕を見ていたか?

昨日のさくらの涙で
言葉にする事もなく伝わってきました。

タイトルにも書いたように

あの小さな身体に入りきらない
大きな愛

僕は
親という字は
木の上に立って見る

と金八先生から学び

そして
親という字を
木の上に立って見とけ!

そうある事が親に対する子の在り方だと
若い衆に伝えてきました。

なにも心配してないけど
あの子の涙は
何故か
僕の心を大きく満たす涙となりました

ひなに会えた事もそう
ひなを誘ってくれたみゆちゃんもそう

でも
何よりも嬉しかったのは

さくらの心

普段はわがままで自分勝手で
好き勝手に生きてるあの子だけど

僕はあの子の父親になれて
心から幸せです。

ひなに会えた瞬間
僕は泣いてないのに
涙を流す 理沙や角さん

今日の記事を読んで
きっと泣いてくれるであろう
僕の仲間達

僕の人生
素晴らしい人生となりました。

離れたからこそわかる
大切な人

離れたからこそわかる
大切な想い

離れたからこそわかる
大切な時

さく
いっぱいの幸せをありがとう

ひな
ひなのパパとして会ってくれてありがとう

そしてみなさん
今日の記事に感動してくれて
ありがとうございます。