新シーズン到来! | 現役スポーツアナウンサーから学ぶ、スポーツ実況に特化したアナウンス講座! 

現役スポーツアナウンサーから学ぶ、スポーツ実況に特化したアナウンス講座! 

野球・サッカーの実況歴は各1000試合以上、競馬実況数は15000レースを超えています。数多くのシビアな現場を経験してきた現役アナが「喋るスキル」を通して、貴方の才能をアッという間にパワーアップします!


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木曜日はアナウンス講座(^^)


2018年のJリーグも開幕し、講座の受講生も今季の初実況を済ませています。

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そんな中、今季からインタビュアーとしてデビューした受講生もいます。


一応、インタビューの実習も講座でしているので、ある程度はできると踏んでいました…


ところが…内容よりも、大切なマナーを伝えていませんでした(>_<)

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テレビの場合、画面内で動くモノに気を取られます。

例えばニュースを伝えているアナウンサーか、やたら手元をガサゴソ動かしていたらニュース内容より、その動きが気になります。

なので、ニュースを読む時は無駄な動きをしない、まばたきも回数を減らす、と若い頃教わりました。

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テレビのインタビューでは、インタビュアーの手が映り込むのは極力避けたいわけです。

ところが、初心者の彼のマイクを持った手は、堂々とカメラの前を質問するごとに横切ります…


観た瞬間に「あちゃー」と思いました^^;


そこの意識を伝え忘れていた、と…


そこで、その他の会場のインタビュアーの手の動きをチェックしてみました。

放送局のアナウンサーは、そのあたりの教育を受けているので、マイクを持つ手がカメラ前を何度も横切ることはありません。


しかし、フリーランスの方の中には、あまり頓着されていない方がいらっしゃいました。

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自分が若い頃に教わったことは、広く伝わっていると思い込みがち^^;


「これ知ってる?」と、しっかり確認することは伝える側の責任ですね(^o^)

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以上、スポーツアナウンサー寺西裕一でした。


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