11日にお亡くなりになられた亡き祖母の弟さんの葬儀がありました。


小さい頃から可愛がっていただき、20代を最後にお会いすることが無くなってしまった。


痴呆が入ってしまったりで会えなかった。


ホームに入所して元気かなって思っていたんですが他界されて涙が止まらなくて。


とても苦労した方でした。

無形文化財でも表彰され凄い人望がありました。


小柄でもかなりの男前で昔で言えば映画スターと言われたみなさんよりも男前で。


事情が沢山あり途中退席させていただきましたが。


霊感などす強くなってきた私は亡くなった時間に体調不良で横になっていて時間が過ぎるともとに戻って。


その話を聞いてから翌日洗車をして居たとき裏にある大きな木の下に誰か居ることを感じていましたがもしかしたらお祖父さんだったかもしれません。


そしてお亡くなりになられてから台所で洗い物をしていると、猫のような動物が動きまわって初めはう家に居る猫三姉妹かその母親だなと思っていて見ると居ないんです。


確認すると寝ていたので不思議でまた戻るとまた動き回っていて。


調べるとあの世からの知らせだと。


私になにか知らせてくれたのですね。


近所のばあちゃんじいちゃんたちに溺愛され育ち、親族のじいちゃんがばあちゃんにも溺愛されそだった私はあとお一方ご高齢で入院されているばあちゃんが他界されてしまったら私を知るご高齢のみなさんは居なくなります。


人道 道徳など沢山教わり感謝しかないです。


きっと天国でばあちゃんと久しぶりに姉弟の話で楽しんでいてくれますかね。


心よりご冥福をお祈りし、私が行った時はまた笑って会おうねと心で語りかけました。


7代目の長男として恥じぬ行動をとり自慢できる孫で頑張っていきたいと思いました。