MCを挟んで、PLAYZONEメドレー後半戦です。
See You Again !
で泣き
ダンス ダンス ダンス
で泣き
もう、ここら辺はずーっと泣いてた
かっちゃんが輝き過ぎて、カッコ良すぎて、もうここら辺から既につらかった
カッコ良すぎてツラい
こんなことが起こっていいのって思ってずっと泣いてた
See You Again !は、じぶんが中学生の時の部活の脳内テーマソングで、「🎵小さなステップにつまずいたことも悔しいけど大事な思い出」という歌詞に何度勇気づけられたか。
ダンス ダンス ダンスは、独立後初めてのランチショーの2曲目で「パーティーはいつもこれから」と歌ってくれた、あの華やかな始まりが忘れられず。
「🎵ビルのデコレーション、ショーウィンドウ」のところの振り付けが、「SPRING TOUR'92」のダンスそのままだったのも。
そりゃ泣く
爽やかな曲が続いたあとの
bite the Love
は、わーっ!!とまた歓声が上がりました
カッコいいんだ!これが!
Love history
「愛史」のナンバーですよ!
いやぁこの曲がまた聞ける時が来るなんて
やっぱりかっちゃんも、少年隊の初期の曲をやることが多いので、中期?後期?のこの曲は貴重過ぎて!
これからも中期、後期の曲もどんどんやっていって欲しい!
めぐりゆく夏
🎵いつも夏から生まれる
の歌詞でお馴染みのこの曲を、PLAYZONEメドレーの最後に持って来たところがね。
ニクいねって感じで。
アウトロも大団円的なエンディングでね。
もう、これで、ディナーショー終わっちゃうんじゃないか?な雰囲気でね。
かっちゃんも、同じようなことをMCで仰ってましたが
こうして文章にしつつ…
よくよく考えたら…
今回のディナーショー。
新曲メドレーがあり。
PLAYZONEメドレーがあり。
シングルメドレーがあり。
歌あり踊りあり
ストーリーじたての踊りありって…。
PLAYZONE '05 〜20th Anniversary〜 Twenty Years …そしてまだ見ぬ未来へ
や
少年隊 PLAYZONE FINAL
と言った
少年隊のPLAYZONEで行われたショー、レビューと同じような構成なんですよね。
つまりは
少年隊PLAYZONEの24作品目をかっちゃんが披露した
と言っても過言ではないんですよ。
だから、これだけ感動したし。
これだけ泣いたし。
「こんなことある?」って驚いたし。
素晴らし過ぎてつらかったんだと。
PLAYZONE2024を見せられたら、普通の情緒じゃいられません。
いられる訳がない。
今回のディナーショーの意味、わたしが感じた胸に沸き上がる説明できない物体の正体が、文章にすることで、少しずつ見えて来ました。
でも、かっちゃんのディナーショーには、まだまだ説明できない、かっちゃんの秘密が隠されているような気がしてなりません。
それをまた、1曲1曲確認しながら、答えを導き出していこうと思います。
続きます