演習授業でかかわっている被災地の情報を得ようとすればするほど

そして、何が今後の復興計画に必要なのか


考えれば考えるほど

色々見れば見るほど


なんか空回りしていく。


そんな中、自分たちのテーマである若者のリアルな情報を得られないかと探していながら、上原ひろみのPlace to be、そしてGreen Tea Farmを聴いていた。

それに被災地の光景、被災者の言葉が重なって、思わず涙が出てきた。


Green Tea Farmは、私と同じ静岡出身の彼女が自分の故郷をテーマに作った曲。


なぜ、あんなにも何度も津波が押し寄せる場所に

決して、住みやすいとはいえない場所に

こんなになってもなお、住み続けたいと思うのだろう


正直、部外者としてはそう思わなかったといえばうそだ。被災地の人に対して。

でも、Green Tea Farmを聴いていて、自分の生まれ育った場所が同じような被害にあったら?と考えた。


やっぱり自分の故郷、というのは特別なもの。

たとえ、何もなくても。


でも。


その一方で考えた。

阪神大震災の際の復興に関する文献を読んでいた中で気になったこと。それは「景観」


正直、陸前高田は今や津波前の姿は全くない。

現在の瓦礫の街から、本格的に復興した時、その街を見て、住んでいた人がまた「住みたい」と思えるだろうか。

そう思える街にするには、どうしたらいいのか。


復興計画。

このあまりの難しさに、改めて今回の震災被害の甚大さを痛感する・・・。


今日は、昨年からハマっている嵐のチャリティイベント
へ行ってきました。
何気にファン歴まだ1年未満
です。
実は、大学院受験をしていなければ、このアーティストとは一生関
わりなく終わっていたと思う。(^^)そんな縁にも、とても偶然
というか、なんか人生ってわかんないもんだなあと思いますね。

意外と意外なものが繋がるもんです。(笑)

たまたまチケットがふらりと手に入ったのと、そもそもライブにし
か興味がなかったのであまり期待しておらず、若干後ろ髪引かれな
がら大学をあとにしたのですが、意外と勉強になりました。彼らの
内容然り、周囲観察然り。

そして、最後一曲だけ歌ってくれた「ふるさと」
最後会場の5万人近い人の大合唱はやっぱり感動しますね。不覚に
も、思わず泣きそうになりました。
...今日の中身でも「つながる」をテーマにした内容がありましたが、
音楽は人が「社会」という世界で生きる中で纏わざるをえない全て
のしがらみから解放されて、人と繋がることのできるものだと感じ
ました。

被災地の人が残り少ない電池を使って、彼らの歌を聴き、生きる勇
気をもらった、という話。音楽はどんな時でも、人に寄り添うこと
ができる。

Smile in the beautiful world.

一人でも多くの人が笑顔になれるような世界を担っていけるように、日々精進せねばね。


至福の時

テーマ:
やっぱり一番嬉しいときは、何であれ、人に喜んで頂けて、それによって、その人が今日一日でも頑張ろう(欲をいえば、もっと長い期間にこしたことはないのだけれど)と思ってもらえることが、自分にとって至福の時なんだろうなと、今日改めて思った。
そして、そういう仕事をしている人というのは本当に尊敬する。

仕事となるとお金が絡むので、それを個人的な儲けだとかなんとか難癖付ける人がいるのも確か。
でも、その結果によって、少しでも下を向いていた人の顔が、正面へ、そして上へと向いたのであれば、それは金銭的価値以上のものではあるまいか。現状に甘んじない、次へのステップのための原動力になるのであれば。

先日八景島シーパラの社長さんのお話を伺ったのだけれど、非常時に必要な事業では社会に存在する意味がない、という内容のお言葉、改めてそうだと思った。
非常時だからこそ、食べ物であったり日用品であったり「生きるための」物資等が最優先に求められるのは確かなのであるが、人間、食べ物や住居が十分であれば生きるに足るということは決してないのだと、逆に思った。避難生活が長期化する中ではなおさら・・・。

生きるモチベーションを何で支えるか、というのは人によって異なるし、私なんかにとっては常に難しい課題。
しかし、傍からはバカに見えていても、実はそれによって生じる生きる意欲みたいなのもあるもんなんだ。

バカで結構。案外悪くないかも。