本日、メディア事業部のM君が会社を去りました。![]()
入社当時は、チョット心配そうな人材でしたが
新人が入るにつれて、能力の片鱗を見せ始め![]()
リーダーまで経験した有能な人材となりました。![]()
常に発展的な事を考えており
彼から見習うべき所もありました。
そんな彼の本日の日報に
・・・
「御社の~」
今日までは「弊社」と呼ぶべき所が
既に上記の表現となってました。
辞職した後は社外の人物となるので、
当たり前の事といってはそうなんですが、
何となく寂しさを感じてしまいました。
やはり、人材の流出は、確実に食い止めねばなりません。
幸いな事に、わがプロダクション事業部は
辞職した社員は過去に1名という実績がありますが
いつ何時、誰が辞めるとも限りません。
みんなの気持ちをしっかりと汲み取ってあげる事
それが人材流出阻止には不可欠になって来ると思います。