近頃、肩こりが激しいダーマツ院長です。

 

こんにちは。

 

 

ダウン登場人物紹介ダウン◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

デレデレ:このブログの筆者です。獣医師you→ダーマツ院長となりました。

     ずっとつってるような感じ。

    

チュー:動物看護師長。おたアヒドグーマナティのママ。イラスト担当。

    同じく肩こり星人。頭痛がすることも多いらしい。

    

ぶちゅー:おたま。8歳児。ザ内弁慶とはこの人のこと。趣味はゲーム。

ヒヨコ:アヒル先生。6歳児。他人の話を聞く、という言葉は辞書にない。

宇宙人くん:ドグーさん。4歳児。マイブームは恐竜図鑑を枕元に置くこと。

くもり:マナティ。1歳児。保育園の洗礼を受けている最中。毎月、緊急帰宅する。

 

くもり:肩こりの原因、この人…?そろそろ抱っこは限界。

    

三毛猫黒猫トイプードルハリネズミ:色々と訳があってここに集まってしまった動物たち。

三毛猫:おばあちゃんだけど、肩が凝ったりするのだろうか。

     万年、猫背のつみれ(♀)、多分14歳。

 

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肩こりってなんなんですかね。

 

・血行不良

・筋肉疲労

・んー…慢性的につってる?

 

動物は

犬「肩が凝っててのぅ…」

などは言わないので、診察中に話題になることは少ないんですよ。

 

 

つまり、獣医師にはよくわからん現象なのです。

もし、つってるって話なら、筋肉は電気信号で収縮しかできないはずなので、勝手にエネルギー使って疲れたとか言ってるって…(以下略)

 

 

 

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*以下で使用されているイラストはイメージです

 

 

さて。

 

フクロモモンガの口腔内疾患についてお話ししています。

 

前回は、歯の病気、割とありますよ(個人の感想です)ってところまで解説させていただきました。

 

ダウン前回までのお話はコチラダウン

【フクロモモンガ】食べてるけど、食べ方がおかしい?①(口腔内の問題)

 



【フクロモモンガ】餌を落とすのは好き嫌いじゃない?②(口腔内の問題)

 



 

もちろん、口腔内の病気はこれだけではございません。

今回は、どのタイミングで受診するべきかもお伝えいたします。

 

 

 ○口の病気=歯ではない

 

口の中では、歯という構造物が一番目立つのでそこに意識が向いてしまうのは仕方がないことです。

 

ただ実際には、

・舌の損傷、突出

・口腔内の外傷、火傷

も考える必要があり、

 

場合によっては

・歯肉の問題(過形成)

・腫瘍

なども検討しておく必要があります。

 

口の中を見るのが難しい動物ではありますが、症状だけで病気を確定するのも難しいということはお伝えしておきます。

 

 

 

ぶちゅー「舌噛んだ…」

デレデレ「そう!人間は舌をちょっと噛んだだけで痛くてご飯食べられないとかいうよねはてなマークそれなのに動物は(以下略)」

 

 

 

 

 ○意外と怖い「舌の損傷」

 

フクロモモンガの場合、舌を軽く噛んだレベルの話ではない場合があります。

重度の場合、歯が舌を貫通していたり、舌の断裂、壊死につながる可能性があるんですね。

 

舌は採食に関係がある器官なので、問題があると

・食べにくい

・ヨダレがでる

・出血

といった症状が見られます。

 

治療は状況にもよりますが、麻酔をかけて舌を縫合することもありますが、血流が悪い舌の先端は壊死してしまう可能性も考えなくてはいけません。

 

 

 

○「環境」が原因になっていることもやしの木

口腔内疾患は「環境」が原因になっていることもあります。

 

様々な理由でストレスを感じる動物ですが、その結果としてタオルやケージを噛んでしまうことがあります。

 

まずは事故を減らすために、糸を使った製品ではなくフリース素材などに変更(それでも飲み込んでしまうと命に関わります)するといった対策が必要となりますが、結局はストレス原因を考えないといけません。

 

 

つまり「歯が悪くなった」から歯の治療をするだけでなく、環境そのものの見直しが必要になることもあるということです。

 

 

 

○食べ物で口の中を痛める可能性があるメラメラ

 

特に、火傷は防げるものなので要注意。

 

食べ物は、表面だけでなく深部までしっかり冷めているか確認してください。

中が熱々の食べ物にかぶりつくことがあります。

 

火傷となると、病院でもなかなか気がつきにくいんですよね…。

 

 

 

 

○病院に相談するタイミング

結論から言うと、食べ方に変化があったら相談してOKです。

 

繰り返し伝えてきましたが、

・餌を落とす

・食べ方がおかしい

・口を気にする

・食べながら「ジージー」鳴く

・よだれが増えた

といった変化ですね。

 

ここに体重減少が加わると、かなり要注意となります。

 

「食べない」まで待つと、かなり重症化している可能性があります。

 

 

 

 

 『時間が無い方はここを読めば大体OKキメてるのコーナー』

・口腔内疾患は、歯だけが原因ではない

・舌の損傷は重症化していることがある

・環境が原因となって、口の中を怪我することもある

・火傷の可能性も頭に入れておくべき

・食べ方がおかしいと感じたら、早めに受診する

 

 

 

フクロモモンガの口の中って、結構見るの大変なんですえーん

代謝性骨疾患という病気持ってたら掴むのすら怖いし…。

 

そもそも、そんなことしようとしたら大抵、本人怒ってますし。

 

だからこそ早めに病院へ来て欲しい、と願っております。

 

次回からはまた別のお話をする予定です。

では、また来週グッ


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〜妻さんのひとり言〜


子供の叱り方って難しいですよね。

こんばんは、妻さんです。


子供って目に映ったものに興味を持って行かれて、

素直が故に良い意味でも悪い意味でもその興味に逆らわない。

なのでものすごい勢いで目移りもするし、新しいものに引き寄せられてしまいます。

少なくとも我が家のベイビーズはそういう生き物。


そこに真っ向から対立するダーマツ院長は今朝も朝から子供達と論争に爆弾メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ


真顔「お約束は守ってから次のことをやるの!」


イラッ「やってからやってるもんっ!」


ヒヨコ「いっこだけやったもん。」


宇宙人くん「やっちゃダメっていわれたから。」


ゲッソリ「ダァァァッ!」


真顔(急がなきゃ!遅刻する〜〜〜〜)



くもり「ん〜〜〜ばあぁ」笑い



今日も賑やかな賑やかすぎる我が家です。


ちなみに何についての論争だったかというと…

子供部屋にダーマツ院長が良かれと思って設置したモニターパソコン

そのモニターの電源を入れる前に約束のチャレンジをどこまでやったのか論争でした目


知らんぷり「親の心子知らずですな〜。」

ムキー「遅刻するから先行くよッ!」


ちょっと不満「・・・。ハッ」


また別のところに火種がつきましたところで、今週はここまでメラメラ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


また、来週バイバイ

 

 

 

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