今日は暑いから、病院空いてるかもなぁ…。

なんて考えながら出勤したダーマツ院長です。

 

こんばんは。

 

ダウン登場人物紹介ダウン◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

デレデレ:このブログの筆者です。獣医師you→ダーマツ院長となりました。

     暑い中、動物連れて病院行くってかなりの労力だと思うんですよ。

    

チュー:動物看護師長。おたアヒドグーマナティのママ。イラスト担当。

     この手の話には、なぜか返答してくれない。

    

ぶちゅー:おたま。8歳児。ザ内弁慶とはこの人のこと。趣味はゲーム。

ヒヨコ:アヒル先生。6歳児。他人の話を聞く、という言葉は辞書にない。

宇宙人くん:ドグーさん。4歳児。マイブームは恐竜図鑑を枕元に置くこと。

くもり:マナティ。1歳児。保育園の洗礼を受けている最中。毎月、緊急帰宅する。

 

ぶちゅー:夏休みは涼しい部屋で、ゲームに限る。

     一昔前なら「外いけ!」と言っているかもしれませんが、そう言える暑さではない。

    

三毛猫黒猫トイプードルハリネズミ:色々と訳があってここに集まってしまった動物たち。

ハリネズミ:寒いのは苦手。ハリネズミだし。

     もちろん、暑すぎるのも苦手。病院ハリネズミのこはり(♀)

 

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動物病院では、とある都市伝説があります。

 

それは…

「暇」と言うと混む

それも嵐の様に混む。

 

 

なので、

「今日の夜間番はゆったりしようと思うんです〜〜」

という人を見かけると

 

「暇だといいねOK」

って誰かに言われます。

 

ブラックな職場ですね。

 

 

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*以下で使用されているイラストはイメージです

 

 

フクロモモンガ、飼ってますかーーーーーーーはてなマークはてなマーク

見た目はとても可愛い動物ですが、色々な苦労がありますよね。

 

今回は、ちょっと気が付きにくい異常と病気のお話。

 

よくある話ですが、

・食べているし、食欲はある

・でもなんとなく食べにくそう

・餌を落とす

・食べるのに時間がかかる

・なんとなく口を気にする

 

凝視「でも、フクロモモンガって食べてはポイってするじゃない」

 

確かにその通り。

だからこそ気が付きにくく「好き嫌い」や「ただの気分」として終わらせていませんでしょうかはてなマーク

 

ということで、フクロモモンガの口の中の問題をまとめていこうかと思います。

 

 

 ○口の中の病気ってどんなものがある?

 

デグーやチンチラといった動物と違って、常生歯ではなくフクロモモンガの歯は一定の長さで成長が止まります。

 

飼い主さんにとっても「常生歯であるデグーやチンチラは歯のトラブルが多い」というイメージはあるのですが、フクロモモンガにもしっかり口腔内疾患はあることをお伝えしたいです。

 

例えば、

 

・切歯の不正咬合、歯折

・歯周病、歯肉炎

・口腔内の外傷

・舌の損傷、突出

 

といったものがあります。

 

 

真顔「フクロモモンガは噛まれると穴が開くんだよね…」

ちょっと不満「気持ちよく刺さるよねー音譜」

 

 

 

 ○こんな食べ方には"要注意"メラメラ

 

正直、フクロモモンガの口の中を見るって難易度高くないですか汗はてなマーク

暴れるし、強く掴むなんてできないし…。

 

だからこそ「食べ方」を観察することが大事なんです。

 

例えば、

・餌を口から落とす

・以前より食べるのに時間がかかる

・食べ方がぎこちない

・口元を気にする

・硬いものを避けるようになった

・鳴きながら食べることもある

 

という症状がある場合は口腔内疾患を疑うきっかけになります。

 

 

 

 

 ○「食べない」まで進むと危ない雷

 

皆さんも、小さな口内炎があるだけで食事にはかなり苦労すると思います。

 

フクロモモンガでも同じで、症状が進行すると食欲低下につながります。

 

他にも、

・体重減少

・口腔内出血

・顔面の腫脹

・膿瘍形成

などの症状が見られますが、最終的に「食べない」が起こると危ない状況となります。

 

小さな動物は数日食べないだけで、全身状態が悪化することがあるからです。

 

「食べない」になる前に気が付きたいところです。

 

 

 

○口の中を見ればわかるのかはてなマーク

先ほどお伝えした通り、そもそも口の中を見るのは難しいです。

自宅で無理すると骨折などの怪我、胸部圧迫による呼吸停止といった重大事故につながることがあります。

 

なので、私個人の考えとしては、自宅で無理に口を開けて観察する必要はないと思います。

 

その代わり、

・食べ方

・食べる量

・体重

・口周囲の血液、汚れ

・顔の腫れ
などを観察しましょう。

 

口の中を直接見るより、日常生活の変化を見つける…ということですねうーん

 

 

 

 『時間が無い方はここを読めば大体OKキメてるのコーナー』

・常生歯ではないが、口の中の問題は起こり得る

・「食べ方」をしっかり観察

・食べない、まで進行すると命に関わる

・自宅では口の中を直接見るより、日常生活の変化を見つけよう

これで大体完璧ですねウインクビックリマーク

 

 

では、口の中の病気にはどんなものがあるのか。

対策できるものはあるのか、気になるところです。

 

全ての病気を網羅するのは難しいので、歯が関わる病気を中心に解説していきたいと思います。

では、また来週グラサン

 

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〜妻さんつぶやき〜

先週のブログをあげ忘れておりました…不安

言い訳なんてものはなく、ただただあげ忘れておりました。

楽しみしてくださっている皆さま、申し訳ありませんでした悲しい


ブログの更新が止まったわけではありませんので、引き続きこれからも楽しみにしていてくださると

ダーマツ院長と妻さんの励みとなりますので、今後ともよろしくお願いいたしますアセアセ


今週はここまで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます花火


また来週もぜひ遊びにいらしてくださいバイバイ

 

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