ふと思ったんだけど
サンタクロースが来る事を
喜ぶ子供の姿は
純真無垢で可愛い。
朝起きて
プレゼントが枕元にあって
喜ぶ子供の姿を想像して
ドキドキわくわくしながら
親は枕元に子供が望むプレゼントを
用意して。
プレゼントが楽しみな子供は
いつもより早起きして
喜んでプレゼントを開けて
希望したプレゼントを見て
さらに喜んで。
そんな子供の姿に
逆に親が
癒されてるんじゃないのかな?
でも
子供がサンタクロースを信じる時間なんて
ほんとに僅かな時間で
子供と過ごす時間で考えたら
めっちゃ短い時間なんだよね。
サンタクロースを信じなくなるのは
良い意味でも
大人になるという事で
親は
それを喜びながらも
癒やしの時間が無くなる事に
一抹の寂しさを
覚えるんだろうねぇ。
と、ふと思った。