まじ最高~![]()
一言で語れる!
爽やか。鮮やか。スマート。おしゃれ。
無駄な恋愛とか男女のごたごたとかないし、エロシーンもないし。
(画像引用:Vogue 『「ブリジャートン家」超えの大ヒット! ネトフリの最注目ドラマ「Lupin/ルパン」の見どころまとめ。』)
つーか、私は「ブリジャートン家」って全然いいと思わなかったけどね。
この主演の俳優、大好きなんだよね。
かっこいいなあ。
はやく次が観たい。
まじ最高~![]()
一言で語れる!
爽やか。鮮やか。スマート。おしゃれ。
無駄な恋愛とか男女のごたごたとかないし、エロシーンもないし。
(画像引用:Vogue 『「ブリジャートン家」超えの大ヒット! ネトフリの最注目ドラマ「Lupin/ルパン」の見どころまとめ。』)
つーか、私は「ブリジャートン家」って全然いいと思わなかったけどね。
この主演の俳優、大好きなんだよね。
かっこいいなあ。
はやく次が観たい。
世界的に流行ってるやつ、気になって観始めたら、止まらない。
【感想】を三段階にわけるとね。
観始め➨「え、なにこれめっちゃ面白い。」
途中➨「どうなるの?ちょー気になる。」
最後のほう➨「ふーん、そういうことか。」
【今のフレッシュな感想】なぜか話しかけ言葉
『はまるね!でも、後半、途中、ちょっと間延びするし、種あかしがいまいちで、すこしテンションが下がった
』
『バトルロワイヤル』とか『ペーパー・ハウス』のパクりとか言われてるみたいだけど、
私が一番思ったのは、ローマ時代の剣闘士、参考にしてんなーって。
(画像引用:ギガジン『剣闘士は筋骨隆々の戦士ではなく皮下脂肪に覆われ食生活は炭水化物中心だった』)
↑こんなの![]()
種明かしになっちゃうけど、
金持ちが奴隷を死ぬまで戦わせて、どっちが勝つかお金賭けたりして、わあわあとみんなで観戦するの、なんか古代ローマっぽい。
まあ、色々言われてるところもあるけど、パクっても、何を参考にしても、面白ければいいんじゃないかな、と思う。
世界中でヒットしてたら、もう「なんか文句ある?」って言えちゃうよねえ。
あとあとあと、
出てきた女の子でかわいい子がいて、『存在感あるなあ。可愛いな。』と思ってたら、パリコレとかにも出てた有名モデルらしい![]()
↓右の子。演技もうまいし、雰囲気ある。脱北者として、厳しい生活を送る女の子の役。
(画像引用:Vogue Japan『イカゲーム」出演のチョン・ホヨンが語る、モデルから俳優への転身と孤独、そしてこれから。』)
パリコレ時代、ルイヴィトン↓
(画像引用:Vogue Japan『イカゲーム」出演のチョン・ホヨンが語る、モデルから俳優への転身と孤独、そしてこれから。』)
きれい。
個人的には『イカ・ゲーム』のときのような、黒髪でちょっと天パーで、そばかすがあって、のほうが逆にモード感あって可愛かった![]()
というわけで、
面白い&女の子可愛いのでぜひ観るべし~![]()
本日の我が家のくまちゃんは、彼の眼鏡を拝借。
シュタイフのくまってやっぱ可愛い。
ドイツで私が生まれたとき、母のお友達がくださったお祝い。
もう何十年も経っているのだけど、かわいさは変わらず。
ショーメのリボンを巻いてみました![]()
いやあ、これは面白かった
実際にあった話
アメフトのスター選手、O.J.シンプソンの元奥さんと近くのイタリアレストランのスタッフの男性が惨殺された事件。
(画像引用:フィルマークス『アメリカン・クライム・ストーリー / O・J・シンプソン事件』)
アメフトのことは知らないけれど(なぜか彼は『ジュース』と呼ばれてた。)、ハリウッドスターみたいな生活してるから、よほどのスターだったんだね。
億プレーヤーのシンプソン、国内の超高給弁護士をスカウトしまくって(まあ、「買占め」て)、「俺を無罪にしろ。」と言います
もうよゆーで勝てると思った検察が嘘みたいに弁護士集団に負けていく姿が、驚異的・・・。
観てるほうも「ああー、もう違う違う。それいっちゃだめー。」とか検察に感情移入しまくり。
検察VS全米最強の弁護士集団・・・完![]()
(敏腕ながら最強嫌なやつの弁護士役にジョン・トラボルタが出てきたりして、びっくりした。)
あらゆる状況証拠が、「いや、シンプソンよ、絶対、あなたやったね。」って感じなのだけれど。
なんでもアリの弁護士集団が、勝つためにはなんでもする、まあ、汚いのです。
「ほんと法曹界の人ですか?」って感じ。
すこしリスト化するとー、、、
・陪審員リストの白人・黒人比率を変えるよう裏工作
・陪審員のシンプソン宅の訪問の際、内装を極端に変える
・白人妻のヌード写真を黒人アートの現代画を置きかえ
・白人仲間や白人政治家などと自慢気に映っている写真を全て、黒人身内との仲良し写真に置きかえ。
=反人種差別の世論、そしてなにより黒人陪審員が「こんな大スターでも我々のルーツを大事にしてるのね。」と印象が良くなる。
更には、
・メディアを巻き込んで検事のプライベートネタを中傷したり(シングルマザーのバリキャリ検事さんなんだけど、元夫が彼女の悪口をメディアで言うとか最悪のパターン。)
・殺人事件なのに、世論の関心を巧妙に人種差別の問題に向けたりして、
文字通り、検察がボロボロに![]()
もう、最後まで、いろいろありすぎて、ここに書ききれないのだけれど、
日本でも流行ってるけど「多様性っていいよねー」みたいなそんな簡単なもんじゃない。
米国社会の多国籍社会が抱える難しさ(白人と仲良くしてたらアウトみたいなことになったりするところとか)、米国の法社会の危うさ、メディアの影響のインパクトの大きさ、などなど、もう、すごい色々考えさせられるドラマだった。
タイトルにある単なる「クライム・ストーリー」ではない。
これ、めっちゃ面白くて、一気見したもの。
題名からもなんとなくわかるけれど、ザ・ストーカー映画
ストーカーとかDVものって、
被害者が主人公になって、悲劇的でホラーな展開が一般的だと思うけれど、こちらのドラマは、
ストーカー男性が主人公なので、彼の目線でドラマが進んでいくところがミソ。
好きな女の子へ執着しまくる彼が怖い、気持ち悪いっていうのはもちろんあるのだけど、
なにせ、彼の世界観が一貫してブレずに描かれているので、
だんだん、観ている自分も、彼の気持ちや行動を読めるようになってきて、それが怖い![]()
(画像引用:フィルマークス『YOU 君がすべて』)
といっても、女の子を殴るとか、視覚的に痛々しいところはあんまりないドラマ。
個人的には、シーズン2のほうが彼のやば度が増してて、面白かった。
テーマは暗いけど、明るいドラマなので、落ち込んでるときとかにみても、エンタメとして楽しめると思う。
母は「こわくてみれなかったー。」と言ってた。
やはり純愛ものの韓流が好みなんだね![]()
今日は、母親の納骨の日。
家を出るとき、バタバタして、親と兄家族だけだからいいかなと思って、暑かったし、黒いワンピースで行ったのだけれど、
兄の奥さんはきちんとジャケットの喪服姿で、恥ずかしかった。
「そんな恰好してー。」って母親に怒られた気がした。一日、「こんな服で来ちゃった。」と罪悪感。
前の日からきちんと準備しないとだめだ。 ごめんなさい。
西新宿は、ビルが多いけど、緑もあって、けっこうすき。
歩道橋とビルのアングルがよかったので写真撮ってもらった。
今日のお散歩。
主演ナオミ・ワッツ。
夫役がなんと、『ウォーキング・デッド』のリック!
『ウォーキング・デッド』では、ゾンビを殺しまくって、ほぼいつも血みどろ![]()
仲間、恋人や息子を命がけで守るスーパータフな男って感じでしたが、この映画では、眼鏡かけてインテリっぽいし、ひたすら妻を支える、ナイスなお父さん。俳優、すごいね。
(画像引用:左フィルマークス「ペンギンが教えてくれたこと」 右 映画ドットコム「ペンギンが教えてくれたこと」)
旅行に行ったときは、柵や壁などにもたれかかってはいけない。
というのが第一の感想。
これは、3回、観ました。好きすぎて、こんなに観たのではなく、なんとなくそういう流れで。
1回は母が勧めてくれたからひとりで観た、
2回目は、闘病中の母が気分が良い日がたまたまあって奇跡的に最初から最後まで一緒に観た(振り返るとほんとうに悲しい。)
3回目は、母が亡くなった後、父に「これママがいいって言ってたよ。」と言って一緒に観た、という。
ペンギンは出てきません。
鳥ちゃんがでてきて、あと息子くんたちが鬼かわいい・・・そこも必見![]()
希望に満ちた映画。元気出ます![]()
![]()
アラフォー女性。会社員です。もうアラフォーか・・・ぎょえーって感じです。
2年前に結婚し、夫と2人暮らしです。
(一生独身かなと思っていたけれど、、よく結婚できました・・・
)
都内在住、会社員です。
コロナになってからは、完全に在宅勤務になり、殆ど、会社には行ってません。
ブログをはじめた(すごーく前にちょろっとやったことがあって、再開というべきか)きっかけ。
今年、母を膵臓がんで亡くした後、
ネットでぼーっと色々見ていたら、同じ病気で闘病されている方、ご家族の方が書かれていらっしゃるブログがアメブロにたくさんあることを初めて知って、いっぱい読みました。
看病しているときは、病気や薬のことばかり調べていて、アメブロのことが思いつかず、
母が生きていたころにこれほどの情報量があったら、もっと適切なケアや看護ができたかもしれない、と悔やまれます。
(病院に向かう途中 in 大手町。車の中から撮ったもの。)
なんかぼーっとしてしまって、仕事も一応しているけれど、前ほど意味を感じなくなった。
母が好きだった映画を観てるときに、私もアメブロやろっかなって、思いました。
ブログの題名通り、適当です。
備忘録になればいいかなって感じでゆるくやれたらいいかな。
これも母が亡くなってから、わりとすぐに観た作品。
ピューリッツァ賞を受賞したストーリー、実話を基にしたドラマらしい。
どん底からの逆転ドラマ。
元気になれる、個人的にも励みになった作品![]()
(画像引用:Filmarks フィルマークス『アンビリーバブル たったひとつの真実』)
オバマ元大統領も、2019年のお気に入りの「心に響いたドラマ」のひとつとして、ツイートしてた![]()
簡単に言うと、連続強姦の犯人捜しというストーリーなのだけど、単純な刑事モノっていうんでもない。
前半は、貧困、社会構造や多様性といった大きなことから警察腐敗とか、シリアスな問題がたくさん出てきて、正義は通らないし、
あまりの不条理さに切なくなってちょっと嫌になってくるんだけれど、ドライなタッチで感傷的なシーンが全くないので、観続けられた。
途中から、バリバリ女性刑事さんたちが登場、とにかくパワフルで、ドラマの雰囲気を盛り上げている。
最初のほうは、主人公マリーが、ナイーブすぎだし、必要以上に弱気になったり、世間慣れしていないし、
大人の言いなりになるようなところが理解できなかったけれど、
展開が進むにつれて、彼女がどうしてそうなったのか、わかるようになる。
この映画のよいところ、最高にスカっとするのは、
事件解決に向かって、突っ走る女性刑事2人の活躍。(トニー・コレットが出てきて、びっくりした。)
彼女たち、絶対あきらめない。常にベストを尽くす。
プライベートがやばくなるぐらい、頑張る。
被害にあった女性のため、今後も被害にあう女性を増やさないために。
(なので途中から米国のわかりやすい善悪の構図で、途中から安心してみていける感じ。)
あと、トニー・コレットじゃないほうの女性刑事(初めてみた女優)の演技が、好き。
(マリー役の女の子も、トニー・コレットももちろんよかったけれど。)
彼女の被害者の女性たちへの言葉遣い、態度に配慮と優しさがあふれていて、何度も泣きそうになった。
仕事を頑張るって当たり前とえいば当たり前なのだけれど、
私は、この人たちみたいに、仕事に真摯に向き合っていないし、努力もしていない。いろいろ考えさせれた![]()
「あなたはひとりじゃない」
すべての頑張る女性に観てほしい![]()
マリーが最後、女性刑事さんに話すところ、泣けた![]()
今年の4月から伊勢丹地下2Fのオーガニック系コスメを売っているビューティアポセカリーにダヴィネスがスパをオープンした、というニュースを発見。ダヴィネスは、前からヘアオイルが気になっていたブランド。
(画像出典:Vogue 『新たなトータルビューティースパが伊勢丹新宿店 ビューティアポセカリーにオープン。』
『左から、ダヴィネスのヘアケアアイテムとコンフォートゾーンのスキンケアアイテム。右に並ぶ黒いパッケージのアイテムは、この春に上陸したばかりのコンフォートゾーンの新ライン「スキンレギメン」。』)
感想、すごくよかった、髪の毛さらっさらになりました。
「美容院のトリートメントとどう違うの?」って行く前は思っていたけれど、全然違うかも。
美容院と違っていて、また行きたいなと思う魅力
1. リラックス効果+ラグジャリー感
ヘアケアなんだけど、気分はエステみたいな感覚。、贅沢な気持ちになれる。
暗いお部屋でアロマオイルの香り。
2. マッサージ効果
かぐわしい香りに包まれながら、頭はもちろん首まわり、肩などもマッサージしてもらえるので、美容院だとそこまでやってくれないかなと思う。
3.頭皮ケアをしてくれる。
髪、ちゃんと洗ってるし、家でトリートメントしてるし、頭皮ケアって必要あるのかな、って思ってたけれど。頭皮専用のシャンプーやトリートメントを使ってもらって、頭皮マッサージとかもしてもらって。髪のクオリティの良さ、持ちがすごい。
あと、ヘッドスパって、顔のリフトアップにも効果的みたい。ヘアだけでない美容効果もあるところがよい。
また、良いところを、開拓したい。
*************
情報源たち:
①ニュース:Vogue 『新たなトータルビューティースパが伊勢丹新宿店 ビューティアポセカリーにオープン。』
②ブランドについて:オズモール『「ダヴィネス」で理想の髪に!人と環境に優しいイタリア発の人気ブランド』
③サロン体験について:三越伊勢丹『<ビューティアポセカリースパ by ダヴィネス>潜入!注目のヘッドスパをモデルの忍舞さんが体験!』(こちらが一番参考になった。)