午後イチで入院。
①ガウンのようなパジャマのような病院が準備したモノに着替える。
②NST
べびこ、ちょー元気。
よかった。
③診察
俗にいう「内診グリグリ」とバルーンをいれる処置。内診は、まあ、痛いけど、耐えられる程度。
子宮口柔らかくなっていて、1センチぐらいは開いているとのこと。よかった。
ですが、、、、
バルーンをいれる処置、これね、
めちゃくちゃ痛かった
しかも、けっこう長い。
ブログとかTwitterとかで色々読んでいたけど、
誰も書いていなくて知らなかったよ。
お産全体の中でみたら、たいしたことない痛みなんでしょうね。でも、すんごい痛かったよ、、、、これからどうなるんだろう。
恐ろしい。
こんなことで騒いだら恥ずかしいから、
冷や汗流しながら耐えていたら、
「すごいですね。我慢強いですね。泣き叫ぶ方も多いですよ。」と先生。
わざと大袈裟に誉めてくれたのだろう。
④麻酔カテーテルいれる
カテーテルいれるために、麻酔医さんがお部屋にきてくれる。「痛みますよー。ごめんね。」と何度も言われたけれど、バルーンの痛みを思ったら、痛くもかゆくもなかった。
このとき、お腹痛くなってきていたのだけど、
テストの少量の麻酔で痛みはおさまった。
⑤前駆陣痛?
夕方から、まためちゃお腹痛い。五分間隔で痛くなるから、ナースコールして看護士さんに言ったら、これは陣痛というより、バルーンで子宮を刺激している為の痛みらしい。
「いい感じでお産進んでますね!」
「子宮口開くと自然にバルーンがとれます。それまでは頑張ろう!」とのこと。
はい。頑張る。
今日はほしかったら睡眠導入剤くれるらしい。
もらおうか考え中。
病室からのビュー。

最後のあがきで先週から飲みまくった陣痛を促すというハーブティ。子宮口柔らかくなったり、少し開いたのはこのせいかな。
↓妊娠中のボディケアに使ったもの💗
クラランスのバスト用クリームは、すごく良い香りでデコルテがキレイになります。クラランスもヴェレダも好きだけど、今はイランイランのボディオイルを使っています![]()
