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松本清張記念館♪
初めて伺いました❗️

松本清張さん
北九州出身なのにあまり存じ上げず💦
強面でとっつきにくくて難しい推理小説を書いている人というイメージでしたが…いやいや、全く違いました。




恵まれた環境ではない中で、コツコツと努力をして家族のために堅実に人生を積み重ねながら、40歳過ぎてから作家として独立。80歳を過ぎても海外取材に行き執筆活動をなさっていたとは😳




フィクション、ノンフィクション、短編も長編も、歴史物も現代物もあり、その幅広い活動にも驚かされました😳

今年は戦後80年ということで、企画展も行われていました。これがまた興味深いのです。



朝鮮戦争時にキャンプ城野で行われていたこと、全く知りませんでした。映像も取り寄せられていて見入ってしまいました。
「黒地の絵」は朝鮮戦争開戦直後の1950年7月に旧小倉市(現北九州市)で起きた米兵集団脱走事件を基にした小説。ぜひ読みたいと思いました。

仕事の前に寄っただけでは時間が足りず😭
次はじっくりゆっくり訪れたいです✨

ちょうどスタンプラリーもあっていたので、小倉城や文学館や平和のまちミュージアムなどもまわっていくのもいいなぁと☺️

松本清張記念館の館長さんともお会いできました^ ^
なんと、高校の先輩で部活の先輩でもありまして✨
様々な楽しい企画もなさっているとのことでしたよ✨✨

松本清張記念館


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