夢に出てきた事ですが、ポアする者は、ポアされます。
誰かに殺されます。
久保田八郎が、地球での活動を抹殺されています。
その人の生まれ変わりもそうされるべきです。
彼の生まれ変わりの今世も良い事をしていません。
修正と、償いと違います。
アダムスキーは、生まれ変わりを通して償いをどえらいさせられると説いています。
いうことは、それがないわけがありません。
修正でなく、償いから逃れられないのです。
どうしても、逃れられないのです。
人の腹を裂いたりして殺したり、10万人にも人を犯させたりした者がむくわれるわけありません。
そのような仕打ちを受けて殺されて、正解です。
それを挙げないどころか、かばいそうさせない不自然な行為は、よき事をもたらしません。
当然、そういう報いを受ければ誰も納得します。

償いが強制的に行われる現象が、あって自然です。
人を殺した家に一生償いをしたり、誰かに殺されても文句は言えないはずです。
金星が非難する戦争だって、恩賞が出ます。
ところが、そういう殺した償いが一切行われないのがおかしいです。
国は償っています。
そういう償わない輩を、どうかするべきだと思います。
どえらい目にあって殺されないか願っています。

どえらいよくないことを、予知夢した犯人らがしているに違いありません。
それらを、どえらい目にあわすべきです。
被害者に申し訳がたちません。